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◆2007.11.25// フレイヤ神殿の『Hunting』更新。
すごくぎりぎりの時間で約束を守ることになりました（笑）。
稿のコンセプトが『Vit型より耐えるAgi型』だったので、特殊な話題なりにいろいろな人にわかってもらおうと、
精一杯がんばってみました。 気がつくと当たり前のことを書いているところも、結構あってしまいましたけど（笑）。
とりあえず、わたしがFleeを活かしてたのしく狩りをしている……というところだけは、伝えられる稿になったと思います。
また、稿を完成させる前にしっかり『聖域４Ｆ』のＷｉｚペアもして、最低限の実証もしてきたつもりだけど……。
まさかこのステータス型がＷｉｚさんと相性よくなるなんて、つい最近まで夢にも思わなかったことです（笑）。
相性よくなる要素はもちろんあるといっても、それが結びつくだけのものが今まではありませんでしたからっ。
サフラ、やっぱり取り直したい……かなあ。 あれば出来るのに、って思うのは残念ですね。
さてさて、時間も過ぎてしまうので（笑）、今日は軽めにこのあたりでっ。
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◆2007.11.24// 『Hunting』と『Text08』、同時進行中っ。
４日ぶりの更新です。 更新をあけてしまった間も訪れてくださっていた方、ありがとうございます。
前回の内容に反省していたこともあって、書きたい内容がしっかりと決まるまでは、すこし更新を控えていたりしました（笑）。
でもでもっ！ 昨日今日と刺激になる狩りができたので、次の更新では満足の行くお話ができそうです。
少しだけ予告をすると、『Hunting』の更新は『フレイヤ神殿聖域４Ｆ』です。
Ｓｂｒ型アサクロさん or Ｗｉｚさんとのペアを主体にした内容ですが、本質的には『Agiの防御力』についてのお話になる予定。
『Dex型Agi支援』の特徴を解説する稿でも少しお話していますけれど、もともと『支援にとってのAgi』は防御に殆ど役立ちません。
前を歩く支援は自分からモンスターに囲まれる（というより、トレインする）ので、当然といえば当然ですけどっ（笑）。
ところが『聖域４Ｆ』のエキオに対しては、４〜５体の少数から（ＳＷなしでは）デスペナの危険が見え隠れします。
これにFleeを使って対抗することで、どれだけ優位に立ち回れるようになるんでしょうか？……みたいな雰囲気です（笑）。
また、『Text08』についてですが……支援考察サイトとしてはタブーになりそうな意見を、書いてしまっているかもしれません。
それでも、内容にはわたしなりの自信を持っているので、頑張ってまとめてみようと思います。
明日にはどちらかの稿が完成していると思います。 精一杯がんばりますねっ（笑）。
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◆2007.11.20// １ｓｔプリーストが支援を頑張る。
（※今日は、ちょっと内容が薄いかもしれません。 あらかじめ、よろしくお願いいたします（笑）。）
毎日盛況なギルド狩りだけれど、昨日と今日は支援を担当してくれるメンバーさんたちが欠席していたので、
わたしはＷｉｚ参加を中止、普段支援しているハイプリーストとは別の『1stプリースト』で支援に入ることになりました。
『Profile』の欄にほんのり書いてあるけれど……わたしのハイプリーストは、実は二代目支援プリ、1stは他にいるんです。
1stプリーストは以前、Job40転職と極端に低すぎるInt(※素24っ！）のせいで支援に行き詰ってしまいました。
それでも思い出がたくさんある子なので、消すことができないまま寝かせておいたのだけど……。
５スロット世代でギルド狩りを始めたころ、『補欠の支援プリースト』としてＰＴに参加できるようにスキルを振りなおしました。
転生を経験したから、相方さんギルドの環境があったからとはいえ、この子をまた狩りへ出してあげられるのは嬉しいことです。
さてさて、前置きが長くなってしまったけれど……この子は言ってしまえば、はじめから“失敗”をしてしまっている子です。
『Dex型Agi支援』として、Dexカンストや少しくらいのAgiはあるけれど、それ以上にIntとVit……そして何よりスキル不足が苦しい。
これをどうやって、一応なりにも支援できるようにしよう……ということを考えた結果、こんな風にしてみました（笑）。
Job40転職のＳＷサンク修得型……かなり無理をしているけれど、低Intを補って高Dexを活かすには、なによりの方法ですよね。
『ＰＴメンバーに教授さんがいること』『もうひとり支援プリさんがいること』なども必要なので、とても外には出せないけれど。
それでもキリエとＳＷの便利さから支援がなってしまうあたり、なんだか複雑な気持ちを感じずにはいられません（笑）。
何にしても、このLv80という未完成なレベル帯で『Dexカンストのキリエ＆ＳＷ』を振りまけることが、いちばんのメリット。
キリエ連打で前衛支援することで、もうひとりの支援さんとの『オーバーヒール』を減らすこと。
全員のキリエをこまめに更新して、事故に備える。 危険な場面では、しっかりＳＷを用いてダメージを防ぐこと。
三年前のわたしが支援を諦めたステータスでも、今は出来ることが沢山あります。 ……なんだか、不思議ですよね（笑）。
正直にお話すると、きょうは『久しぶりにたくさんキリエが唱えられて嬉しかった』というだけのお話です（笑）。
実際にこんなステータス型が褒められるはずありませんし、パーティの理解があってこその狩りでした。
今日は本当にわたしの日記帳になってしまったけど、とにかく楽しい支援をさせてくれて、みんなありがとうっ！
【拍手返信】
>8:05 はろー、アンリだよ。 Webサイト開設おめでと〜。
忙しいのに、教えてすぐに見てくれてありがとうっ！ メッセージくれて、とっても嬉しいです（笑）。
アコ時代からのギルマスさんに見られると、ちょっとはずかしいところもあるけど……でも、わたしはこんな風に頑張っています。
今日は日記日記しすぎた内容になっちゃったけど……拍手をくれた分、どうしても更新したくて。
いまはみんな、気軽には集まれないけど……時間があればまたどこかへ行こうね。 たのしみにしていますっ。
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◆2007.11.18// 臨時のたのしみ。
今日もリアル用事をいれてしまっていたけれど、寝る前に臨時へ通っておこうと思い立って、ログイン。
ちょうどよくレベルの合う騎士さんが『騎士団２Ｆ』の募集を掛けていたので、声を掛けさせて頂きました。
ＰＴを組む段階からしっかりとした方で、狩りの進行も予想と違わない丁寧なものでした。
ペコを活かした先行こそないけれど、ピアスの移動キャンセル＆スピアブーメランまで使いこなした“考えている”処理法で、
支援をしているわたしも楽しかったです。 スピアブーメランをしっかり組み込める槍騎士さんは、上手な方が多いですよね。
なかでも、プロボックのカットを上手く利用して『深淵の騎士』と『取り巻きカーリッツ』を綺麗に左右に分け、
１セルに纏めたカーリッツだけをスピアスタブで遠くへ弾く……この防御方法には、わたしも凄くびっくり。
そういえば、スピアスタブは『範囲ノックバック』だったなあ……って、うんうん頷いてしまいました（笑）。
馬□カ
□騎□ （こんな位置関係っ。 簡単な図にしすぎでしょうか（笑）。）
確かに槍騎士ペアなら、ある程度先行して、トレインして、良くも悪くも『力押し』で狩るほうが効率がいいと思います。
ただ、こうして後ろの支援さんを気にしてくれる騎士さんもわたしは狩っていて楽しいですし、何よりあたらしい発見があります。
わたしが驚いたスピアスタブの活用法も、騎士さんには自然だったかもだけど……こういう驚きがあるから、臨時は良いですよね。
最後にわたしの支援について、ちょこっと。 基本のレイド処理は『ＬＡピアス→殴り共闘→ピアス』、
深淵がみえたら、出来るだけ先にターゲットをとってカーリッツをこちらへ……いつも通りですね（笑）。
カーリッツの量が多くて気になるので、大勢のカーリッツ相手にＬｖ１サンクで共闘とか入れてみたけど、微妙だよね。
やっぱりジョーカーが居ないと２Ｆの支援は盛り上がりませんね。 戻ってほしいけど……無理かなあ（笑）。
【拍手返信】
>10:45 ＞極論では『その狩りにおいて使わないスキル＝無駄』となってしまうので、そういった意味でメディタに敵う
>10:45 ＞スキルはありません。
>10:46 例えばキリエ連打なりによって殆どヒール不要で、且つSPが捨てる程余る状況なら、メディタティオも余剰に
>10:46 成り得ますね。そんな状況が現実的にあるかは別の話ですが。
拍手ありがとうございます。
「キリエ連打なりによって殆どヒール不要で、且つSPが捨てる程余る状況なら〜」……おっしゃる通りだと思います。
蛇足になってしまいますが、まさにそのような状況を意図的に作ろうとしているのが転生前『Dex型Agi支援』です。
ヒールを補うものがあるから、低Intでも支援が回せますし、キリエが機能している限り円滑な支援ができました。
ただ、これも仰られているように、ハイプリで『メディタ（＝ヒール）が要らない』状況はとても難しいですし、
ヒールに取って代われるスキルもＳＷくらいなので、（青石消費の関係で）なかなかメディタを欠かすことは出来ませんよね。
おととい少しだけ書いた『ジムナジウム会員券』で、どれだけＳＷの多用が許されるようになるのかな……とかは思いますけど。
わたしも個人的には『とりあえずメディタ』な正解は好きじゃないのですが、どうしてもメディタを『無駄』にできません（笑）。
選択肢からミストレスｃを除くなら、『バーサークＬＫ』さん専門支援とかっ！……分野が狭すぎますよね（笑）。
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◆2007.11.17// 蜃気楼の塔と、月光剣の活用。
今日は相方さんが珍しい狩りに連れ出してくれたので、書くことが沢山あって嬉しいです。
まずはお昼に参加したイベント『蜃気楼の塔』について。 実は前回不参加だったわたし、張り切って頂上を目指します。
モンスター配置がほとんど変わっていないとのこと、それは複雑な気持ちだけど、お祭参加のわたしたちには丁度よかったり。
もしも物凄い難易度に修正されていたとしても、通い詰めるほどの参加は出来そうにありませんでしたしね（笑）。
ＰＴメンバーは、相方さんと、そのギルドメンバーのHiWizさんに、わたし。
少人数だけど火力は豊富なので、出来るだけ高い階まで生き残ってクリアに貢献しようということになりました。
事前の階層情報と、指揮官さんの発言を頼りに登っていくけれど、まず４Ｆの分断で相方さんが『自爆ともろもろ』で脱落っ。
わたしとＨＷさんは同じ位置だったので無事、相方さんの分まで上見てくるのを約束して（笑）、階層を登っていきました。
お祭狩り特有の混雑はあったけれど……そのなかで自分のＰＴＭはもちろん、周りの危なそうな人を見つけて、
先置き気味にＳＷやアスムをかけていったり、とっさのヒールを手伝ったり、これはこれで状況判断の良い勉強になりました。
また『バトルウィンドウモード』や『ＰＴ枠からの支援』といった新インターフェースも、混戦時のＨＰ確認や支援に役立ちます。
Ｇｖ不参加のわたしには、蜃気楼の塔くらいしかこの機能を使う意味合いがないかもしれませんね（笑）。
そんな風に気を配りながら、わたしは９Ｆへ。 ＨＷさんと分断されて、こちらの小部屋にはＷｉｚさんの居ない状況。
だけど処理もなんとか済ませて、前衛さんが広場へ。 ……そこで、前衛さんがセシルに襲われます。
服を万が一に備えて、風に。 アスムも確認。 前衛さんへのヒールがまだ届いていなかったから、少し前へ出てヒールを……。
その瞬間にぶん、と鈍い音。 すぐに画面が暗転して戸惑ったけれど、よく考えれば……ほんとう、聞きなれた音です（笑）。
HP9000……人間盾はしていなかったけど、たしかにアスムはあったし、『爆裂＃Ｓ』一発で削られるものかなあ……。
もしかしたら別の原因だったのかもだけど（Bossスキルとかっ）、わたしの挑戦はここでおしまいになってしまいました。
ＨＷさんは１０Ｆに届いたみたいだけど、クリアは出来なかったみたいです。 ……悔しいので、また行きそう（笑）。
蜃気楼から降ろされた相方さんとわたしは、フレイヤ神殿へちょっぴり実験に。
何枚か重ねたフリージングトラップに、月光剣を装備して、プリーストのマグナムブレイクで押し込みます。
ＭＢ押し込みは前々からある方法だけれど、複数枚フリージングトラップを重ねたときの回復判定が知りたくて、実験、実験。
３枚重ねてＭＢを繰り返していたけれど、凍結判定は残るし、思ったより氷像も散らばらずに良い感じ。
肝心のＳＰ回復も集める数とＦＴの枚数次第で、500-1000一気に回復できているとか。
手順もそこまで難しくないので、特殊な爆破用弓もいらないし、もとから月光剣もっているような人なら楽しそうですよね。
機会があれば、弓手さんのＳＰがつらい狩場でしっかり実践してみたいと思いました。 何にしても、たのしかったです。
【拍手返信】
>0:27 最近プリ転生して、ステにとても悩んでます；
>0:30 キリエが大好きなので、ＩＮＴ高くしてメディタ切のキリエか、低ＩＮＴでキリエ諦めのメディタか
>0:32 とか考えていましたが、メディタって必ずしもそういったものではないんですね。
>0:33 ペア主体なのですが、低ＩＮＴでメディタなしじゃキツイですよね・・・
読んでくださってありがとうございます。 実はわたしも転生直後は『低Intメディタ切り』をしていたので、お気持ちよくわかります。
わたしは転生前が転生前だったので、転生したばかりの頃は『低Intでもなんとかなる』と思って育ててきました。
ところが、実際に狩りをしてみれば『KE-Asm』にも消費が嵩み、ヒールはやっぱり燃費が悪く、またBaseも低いのでかなり厳しく……。
そして何より、アスム常時を求められる狩りをした時、Heal1500ではどうしても不利ばかりが目立ってしまう結果になりました。
ハイプリーストになった以上、やっぱりヒールの回復力と豊富なＳＰは転生前以上に必要だった、ということですね。
極論では『その狩りにおいて使わないスキル＝無駄』となってしまうので、そういった意味でメディタに敵うスキルはありません。
それでも。 どれだけメディタが無駄にならない優秀なスキルでも、支援にとって『数値の効率』だけが大切なわけではないですよね。
ヒールの不足を補いたいなら、身も蓋もないけれど、ＳＷを挟めばいいことですし、そのための的確な座標にキリエは何より有効です。
『メディタを活かすのは高Int』ですが、それは理想です。 メディタを活かしきらない代わり、他を充実させるのもまた方法です。
補いきれないほどのマイナスを抱える（あまりにIntが低い/etc）ことさえなければ、大切なのは総合力ですよね。
昨日と矛盾するお話になりますが、わたしはハイプリーストのスキル構成にある程度の矛盾は仕方がないと思っています。
低Intを希望されるということは、何かその他に高くしたいステータスがあるのかな……と考えているのですが、
キリエが大好きと仰っている支援さんですので、キリエの良いところはもう充分にご存知だと思います（笑）。
『アスム常時の狩場でもヒール不足にならないこと』だけ気をつけていれば、キリエ型でも問題なく支援できると思っています。
（※例えばわたしのスキル構成では、キリエとメディタの両立の為に、やむなくサフラを切っていたり。）
良いお返事になっているかどうか、あまり自信がありませんけれど（笑）、転生後も支援がんばってくださいね。
わたしも同じような悩みを抱えているプリーストなので、参考にして頂けるような育成をしていけたらと思います。
はやくJob70になって、好きなスキルに好きなだけポイント振れている状態になりたいです（笑）。
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◆2007.11.15// Intのバランス感覚。
お久しぶりです。 今日はちょっと風変わりに、拍手の返信から。
【拍手返信】
>8:00 生きてますかー？
ご心配お掛けしました。 この通り元気です（笑）。
ただ、（リアルの用事で休日が潰れたのは大きかったけれど）最近ギルド狩りでお城ばかりだったので、
わたし個人のお話の種があまりない状態でした。 やっぱりここには、日記なりにも目的を持って書いていきたいですしね。
ということでっ！ せっかく拍手も頂いたので、今日は『支援プリーストのInt』についてお話しようと思います。
まず、この話題をしようと思ったきっかけは【半公開中】さまの、近頃の『雑記』を読んでのことです。
なんでも、最近は『Int20-30』の支援ハイプリーストが流行っているとか。
わたしの臨時参加は支援プリースト専門、タナ臨時やジュピ臨時には参加しないので実際にはよくわかりませんが、
【半公開中】さまの記事や、拍手の反応を読む限りだと「本当にはやっているのかなあ……」と思ったり。
何にしても、わたしの薦める『Dex型Agi支援』は基本低Intのステータス型。 もしかしたら対岸の火事じゃないかもしれない。
（※一般的な『Int20-30』はGv特化だと思います。 今回の日記は、これが狩り型として流行っているとした場合のお話。）
まず、わたしはIntというステータスを決して軽くみている訳ではありません。 言うまでもなく“強い”ステータスです。
Heal1800とHeal2500を比べた場合、純粋な『回復力』だけで考えれば、Heal2500は『バックサンクをしたHeal1800』と同等です。
これは狩りで大きな有利ですし、わたしたち低IntがＳＷを使わなくてはいけない場面も、高Intならヒールのみで凌げることも。
転生前『Dex型Agi支援』には、上記の問題に対して『高速キリエで代用＆結界系スキルの活用』という答えを用意しました。
ヒールが頼れなくても、Int型には実現できない、高DexとAgiの両立で支援の不利を埋めきってしまうことができたからです。
ですが、転生後の低Intには困った問題があります。
それはアスムによる『キリエのヒール代用不可』はもちろん、『メディタティオ』の仕様に大きな関係がありました。
『メディタティオ』はヒール回復量にたいして、パーセントで回復量を上昇させるスキル……簡単にいえば、
もとのヒール回復量が大きければ大きいほど、『メディタティオ』の性能も引き出すことができる……ということですね。
おまけに『メディタティオ』は物凄く汎用性のあるスキルですから、そういった意味でも失敗が少ないですよね。
なので、『低Intだからメディタで補う』はある意味不自然で、転生後はIntの重要性が増すといってもいいと思います。
転生後『Dex型Agi支援』としては、そのあたりの不利を“今度はどう補うか”が１番大切になってきます。
Fleeを活用したきれいなトレインで、ＳＷの座標をしっかりと確保するとか、処理のしやすい位置に運ぶとか。
たとえ低Intであっても、Intは『メインステータス』。 Dex/Agi/Vitは、カンストでも『サブステータス』です。
わたしだって、『Dex型Agi支援』としてサブステータスの限界に突き当たったら、Intに振りたいっ（笑）。
当サイトの薦める低Intは、あくまでDex/Agiを多く振ることで『より良い支援をする』ための、方法のひとつです。
間違っても『低Int』が目的ではないことを、ここであらためて確認しておきたいと思います。
これから実装される（？）『ジムナジウム会員券』で、青ジェム消費量の多さをどうフォローできるか……とか、
まだまだわたしのハイプリーストには、考えるところが多そうです。 いつか、きちんと『Text』にまとめたいなあ……。
最後は、個人的な意気込み。 溜まり場でよく一緒に支援するハイプリさんが『3000Heal』を使います。
傍で見ていても、とっても頼れる支援さんです。 ヒール差『1200』をDex/Agiで埋めるのがわたしのお仕事っ！
ステータス型が正反対なので一緒に支援していて凄くたのしいけれど、わたしも頑張って支援しないと……だよね（笑）。
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◆2007.11.10// スフィンクスダンジョンでお金稼ぎ。
今日はリアルで用事もあったけれど、合間合間に相方さんとＳＤ５Ｆペア狩りしてきました。
１時間弱で1.8Mの経験値＋123kの収集品、やっぱり良狩場です。
ファラオを壁の向こうに見つけて打ち合わせたりしていたので、真面目に狩れば2M/hはコンスタントかも。
最近ではChaosサーバーのＳＤ５Ｆも空いてきているし、ファラオを見つけられたのもそのお蔭かもしれませんね。
今度はしっかり交戦までして、きっちり仕留めてこようと思っています。 お預けは悔しい（笑）。
『コーマがあって爆裂がある』……それでも“2HQ前のサラマンダー”よりは戦いやすいと思えてしまうあたり、
トール火山モンスターのステータスがどれだけ飛びぬけているか、あらためて実感してしまいました（笑）。
あとは、余った時間で『モンスターサイドストーリーズ』の続きをしてみたり。 お話がわかってしまうので、ＳＳだけ。
今日は日記の内容が薄いので、ちょっぴり装備考察を書き足してみました。……でも、本当にちょっぴりです（笑）。
これからも『Text03』は、細かく更新を続けていこうと思います。 しっかり最新版にしていかないと……ですよね。
明日はお休みなので、臨時にも参加しようと思いますっ！ たのしい１日になりますように。
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◆2007.11.09// Ｗｉｚでキャストキャンセルっ。
「お金がない」……昨日の日記に書いた傍からお買いもの。ごめんなさい。
友だちのアサクロさんがフレイヤ神殿でビボルダーｃを拾って、お話を持ちかけてくれたので思い切って購入っ！
わたしってば、プリーストは真面目に装備を揃えるのに、Ｗｉｚはとことん遊んでいる気がします（笑）。
さてさてっ！ そうは言っても、ただ玩具としてビボルダーｃを買ったわけではありません（笑）。
わたしがこのカードを買った目的は、ギルドの定点狩りのため……とりわけ、『古城２Ｆの広間対策』です。
この日記にも１度書いた話題だけれど、現在のギルド狩りのレギュラーにはスナイパーさん、教授さん、ガンスリさんが居て、
魂付与のＨＬまであるので、思った以上にＷｉｚの大魔法抜きでも処理がはやいです。
だけど、やっぱりテンポの良い処理にはＳＧは欠かせないし、だからこそＳＧレベルもそこまで下げられません。
頼りの前置きも広間八方からのトレインをマップ表示だけで読みきるのは難しいし、広間だから戦線も自然と広がり気味です。
そこで、キャストキャンセルに白羽の矢を立てることとなりました。
モンスターの沸きがない時は、横沸き対策でＰＴに中心ＳＧ。 詠唱終了までに沸かなければ、発動直前でキャンセルします。
あとはマップの表示を見ながら、急な路線変更やストップにあわせて、キャンセルを挟みながら時間あわせをしたり。
釣り役の人が到着したときも、少数の場合はキャンセルして、二人目の釣り役のほうへＳＧ範囲を傾けます。
『無駄なＳＧを発生させない＝５秒のディレイを発生させない』ということなので、
実質的なＳＧ密度（＝ＳＧを発動できるタイミング）は、キャンセルを使わない時の倍以上に膨らんだと思います。
もちろん、キャンセル後に横沸きしたりしたときもあったのですが、それ以上に時間あわせできることが大きかったです。
大人数の固定狩りで、副火力が充実していて、Dex未完成……なんて、条件がかなり狭いですけど、
それでも、わたしの現状にとっては物凄く役にたつ、素敵なアクセサリーだと思いますっ（笑）。
そして、おまけＳＳ。 今日はキャンセルも成功して、嬉しい驚きもあって最高です。 ローグ祭って素敵ですね（笑）。
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◆2007.11.08// 静かな一日と、ちょっぴり装備考察。
今日は相方さんも忙しく、支援も動かさないままＷｉｚばかりしていたのであまり話題がありません（笑）。
……といっても、更新を空けたくない時期なので、今日は軽めに日記をつけようと思います。
今日はＷｉｚソロで、コモド北へ。 もちろんエルニウム狙いです。
処理方法はターゲット取り→ＳＧＦＷ割でいいのですけど、ただ気持ちいいからという理由でＦＷ２枚＋ＩＷ。
時計３や監獄では、立派な少数処理の手段だけれど……ここでそれを使うのは、趣味かもしれませんね（笑）。
ＩＷのお話は、事情があるのでまたの機会にして……今日はちょっぴり頭装備のお話です。
テキストにもまとめてある話題ですが、あれはまだまだ未完成なので、追記予告も兼ねてすこしだけ。
さまざまな効果のある頭装備ですが、この頭装備、最近になって『Dex型Agi支援』に対して有効なものが増えてきました。
その代表とも言えるのが『青とんがり帽子』です。
この帽子の効果『Agi+2/Flee+5』は、頭装備の補正のなかではかなり高い合計値を誇っています。
たとえば、Agi61-71のキャラがこの帽子を被ったときの補正をステータスポイントに換算すると『8*7=56』ですよね。
もしこのキャラがDex99だったとしても、Dex装備の矢りんごは補正+3、同じように換算すると『11*3=33』となります。
実際には、単純な数値をただ比較しただけではだめな場合もありますけど、
『Dex型Agi支援』に対して『青とんがり帽子』がどれだけ有効か、少しは表現できたと思います（笑）。
Dex型向けのセット効果がある『ウルキャップ』にもAgi+1、話題の５周年パッケージに同梱の『ペコペコの羽耳』もAgi+1です。
このような装備のAgi/Flee補正を無駄にしないのが『Dex型Agi支援』の特長でもあります。
きちんと使いこなして、わたしたちの良さを引き伸ばしていきたいですよね。
……青とんがりに、ウルキャップに、ペコ羽耳に、ヴァルキリーマント……。
ようするに、お金が足りなくてどうしよう……っていうお話だったり。 そして、冒頭の狩りへと戻りますっ（笑）。
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◆2007.11.07// あたらしい古城２Ｆを走ること。
……うーん。 あたらしい古城、って何だかおかしな言い方ですよね（笑）。
そんな小さなことはさておきっ！ やっとやっと、古城２Ｆでペア狩りの経験をしてこられました。
お相手はもちろん、スナイパーの相方さん。 ＃Ｓ主体の狩りなのでバグも気掛かりだったけど、とりあえず頑張ることに。
「彷徨う者の数はどうかな」なんて思っていたけれど、まずわたしたちの前にあらわれたのはキメラ、キメラ、キメラ。
お昼で貸切に近い状態だったし、横沸きがあったことも、タイミング悪かったのかな……なんて考えていると、またキメラ。
狩る前にしらべた情報は『時間湧きが合計３体』だったはずなのに、４０分たたないうちに６体のキメラに遭遇しました。
そのうち４体は横沸きで、もうとにかくキメラとばかり戦っていたような印象です（笑）。
また、深淵も思った以上に広く分布していて、そのことに彷徨う者の増量よりも大きな違和感を感じてしまいました。
それもこれも、お昼で人が少なかったから……なのかなあ。 馬の手綱集めてるくらいなので、嬉しいけれど（笑）。
そんなキメラや深淵にリズムを崩されながらも、ようやく本題です。
たしかに彷徨う者は増量していて、トレインもそれなりに難しくて……うん、でも、敵に触れないトレインなら結構がんばれます。
モッキングとイミュンの付け替えも試してみたけれど、やっぱり基本の動きに支障が出てしまうので、イミュン固定で。
付け替えしたいのはやまやまですけど……今の動きを維持したまま、となるとどうしても難しいです。
たとえ回避があっても、やっぱり１番は良い『動き方』のトレインですよね。 それを両立できないうちは、諦めるしかないようです。
カースブレスにたよって避けるとなると、大切なのはカースブレスの速さと精度。
わたしはもともとShiftキーを押しやすい位置にLv1ブレスを配しているのだけど、それでもこの古城では速さ不足でした。
そこで開き直ったわたしは、Shiftキーを押さない作戦っ！ 『/ns』を使ってみました。
『/ns』を使っているとモンスターに誤爆ヒールや誤爆アスム、自分や相手に支援をかけづらくなる欠点があるけれど、
ＳＷをヒールの代わりにするなら、何も問題はありません。 ＳＷは普段と何も変わらないんですから（笑）。
試してみるととってもいい感じ。 トレインの流れの止めないまま、４体程度までカースブレスすることができました。
一度だけレイドにアスムを掛けた場面があったけれど、やっぱりＳＷ→アスム掛けなおしで問題ありませんでした。
あと……＃Ｓのバグは本当に面倒ですよね。
最低限まとめる程度だとどうしても３列になってしまうことも多くて、「いつもなら当たるのにっ！」ばっかり（笑）。
キメラと深淵に多く当たったこともあって、相方さんのＳＰが辛そうだったことも難点です。
本部屋やドル部屋で『罠＋月光剣』を使ってＳＰ回復とか、そういう工夫も必要かもしれないですね。
このあいだのジナイ沼罠狩り……相方さんは罠の扱いがすごくよかったので、いつかチャレンジしたいなあ……って思っています。
（相方さんへ。……いつも思いつきで振り回してしまって、ごめんなさい……（笑）。）
最後に、『Hunting』を更新しました。 今回は『亀島D1F』の１確狩りです。
ほんとうに時代遅れの話題ですけど（笑）、お時間があれば読んでみてくださいね。
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◆2007.11.06// サラマンダーと、エスク……と、ダメージのオーバーフロー？
今日も計算機メインのお話です。 昨日のお話よりは面白い結果にできると思いますっ！
あたらしい稿の方は……というより、この内容を思いついてしまったから、今日はその計算ばかりしていました（笑）。
トール火山……スナイパーさんを火力にしてみると、カーサやインプはとてもおいしく狩れるのに、
サラマンダーの高Def、そして何よりあの攻撃力のせいで、処理しきるまでの時間を安全に稼ぐことができません。
アンクル更新による封殺も、結局スナイパーさん側にばかり負担をかけてしまって、誰にでも簡単ではありませんよね。
それに比べてＨＷさんによる火力なら、カーサが“面倒”なことはあっても、
サラマンダーへのダメージコントロールや、高Flee前衛さんとあわせたＱＭ防御なども可能で、
また、ＥＣや盾装備があるので、ガーディアンのブーメラン即死も比較的楽に防げます。
弓手好きなわたしとしては、どうしても上手にＰＴへ弓手さんを組み込みたいのだけど……。
『支援＋Ｗｉｚ＋弓手』の構成も安定はするのだろうけど、たくさんお話されてきた範疇ですよね。
ここからが、机上の空論です（笑）。
……ということで、何の脈略もないけれど、サラマンダーにソウルリンカーさんのスキル『エスク』を掛けます。
エスクは“対象のATKを+300%（4倍）、乗算DEFを-50%、減算DEFを-50%する”スキルです。
あまりに過激な効果ですが、2HQ前のＳＷ上なら問題もないですよね。 これでＤＳ１発の威力が大体5kは出せるように。
更にそこから『エスウ』の連続使用で移動速度を下げ、抱えていた前衛役は後退して、動きをとめます。
エスウLv5でも基本持続５秒 → Boss属性で持続時間５分の１ → １秒なので、スタンせずに何度も使用出来れば……。
たしかエスウの移動速度減少は呪い並みだったはずなので、成功率次第では嵌りそうですよね。
詠唱反応を利用して、ＨＬ、エスウ、ＤＳの三者間でヒットストップ＆移動方向をかく乱します。
ＤＳの連射速度＋エスウ移動が維持されている限りは、サラマンダーは動けないと思うのですが……。
更にソウルリンカーさんにはカウプや落法があるので、１Ｆのカーサ狙いで狩るには、前衛役も適任かなあ……とか。
でも、わたしの空論はまだまだ終わりません。 というより、ここまでだったら日記にも書いていないと思います。
このお話をわざわざ書いたのは、ここからのお話を考えついてからです（笑）。
ソウルリンカーさんのWikiを何となく眺めていると、エスクの欄のある仕様が目にとまりました。
『Mobの攻撃による単発ダメージは32,767（32,768な可能性有）が最大で、それを超えると1になる。』（Wikiより引用です。）
これはエスクのバグを利用してモンスターのAtkを引き上げた場合の現象とされていますが……。
サラマンダーに普通にエスクをかけると、『Atk30360-42720』……あれ、限界点を超えてる。
……じゃあ、じゃあ、ノービスさんに星武器を、ファイアボール対策でブパコットンだけ装備させて……。
被ダメージ予想＝36174 (30056〜42292)。 ええっと、これは、どういう仕様になるんでしょうか（笑）。
クリティカルスラッシュだけは限界点32767を上回るらしいけれど、さっきの狩り方に、ノービスさん＋ＳＷを加えたら。
ノービスさんだからデスペナもないし、『カイゼル』をかけておける環境なら、もっともっと便利じゃないのかな。
計算したわけじゃないけれど、ノービスさんじゃなくホムンクルスに頼るのも、方法かもしれません。
えっと……久しぶりに、自分でも納得する発想ができたと思います（笑）。
この記事の内容ができるとか、できないとか。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて頂けたら嬉しいです。
【拍手返信】
>7:34 似た型の支援プリとして興味深く読みました。今後も楽しみにしています。HP運営がんばってください。
わ……ありがとうございます！
似たステータスの方に読んでいただけること、そしてそう仰っていただけることは、何よりも励みになります。
サイトとしても支援としても未熟ですが『Dex型Agi支援』として胸を張れるものを書いていけるように、がんばりますね。
【AM0:30 追記】
Ｑファブル杖＋エリセルorポルセリオコットンで計算すると、Def-4に。被ダメージ予想＝37998 (31571〜44425)となりました。
ステータス補正のマイナスなら見たことがあるけれど、Defのマイナスは実装されているのかなあ……。
せっかくするなら、限界点32767を超えておきたいですよね。 自分を１確狩りさせようなんて、聞いたことないですけど（笑）。
（これに『タナトス思念体』のカードを加えると、計算機上では、なぜかDef-2になるそうです（笑）。）
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◆2007.11.05// アノリアンと、スノウアー。
あたらしい『Hunting』の稿を書いているので、今日はヒルウィンド杖のダメージ計算してみたお話です。
昨日なにげなく書いた『ヒルウィンド杖＋AMP-TS』のワニ狩り。
実際にどんなものかな、って計算機とにらめっこしていると、アノリアンとスノウアーが実はそっくりな事に気付きます。
アノリアン ：MHP18,960 Base5900 Job3700 Mdef15+48 風175%
スノウアー：MHP19,230 Base5882 Job2699 Mdef12+51 風175%
……うん、別にジナイ沼じゃなくても良いかもしれない（笑）。
普通は氷の洞窟の方から先に考えていくんだと思うのだけど、なんとなく今まで氷の洞窟とは縁遠かったわたし。
いい機会と思って、HiWizさんの条件で効率に関係ありそうな魔法ダメージを計算してみました。
ロードオブヴァーミリオン vs スノウアー：Int135+Wsign
15832-27872
ロードオブヴァーミリオン vs スノウアー：Int126+Wsign+ヒルウィンド４枚挿しロッド
17216-28996
“杖のInt補正の差”ということであえて差をつけてみたけれど、ヒルウィンド杖には、
Sign補正と同じような理由で最低ダメージの底上げが大きく、充分すぎる効果が出ていると思います。
わたしはＷｉｚもLovを使わないので詳しくはないのですが、合計ダメージに安定性があるといわれるLovなら、
このダメージ範囲、１回のLovで済ませられることも多くなりそう……ですよね？
同じ条件で、アイスタイタンのLAJT１確も試してみると……。（アイスタイタン：MHP38,200）
ユピテルサンダー vs アイスタイタン：Int135+Wsign
17856-32088
ユピテルサンダー vs アイスタイタン：Int126+Wsign+ヒルウィンド４枚挿しロッド
19320-33228
実際にはInt135+Wsignでも問題なく狩れそうだけど、とりあえず『ＬＡ１確』の条件もクリアできます。
……うーん、普通につよくて、普通に安価（に、なっていきますよね。）で、コメントの付けづらい結果です（笑）。
氷の洞窟の敷居を更に下げただけで、有効だけれど、決まりきった活用法、ただそれだけみたいな雰囲気があります。
ちなみに。 はじめのきっかけに戻ってみると、アノリアンへのダメージは以下になりました。
ロードオブヴァーミリオン vs アノリアン：Int126+Wsign+ヒルウィンド４枚挿しロッド
15032-25392
……また微妙な数値ですよね（笑）。 煮ても焼いても食べづらいワニです。
ただひとつだけ、狩場の環境やＡＩの違いから、氷の洞窟ではしづらい、
『Lovで落とせなかったワニを持ち越して、トレイン再開』という方法。 これが出来ればテンポアップに繋がります。
そのあたりの回転のよさや、レアアイテムの期待で、なんとか氷の洞窟と並ぶ選択肢に入ればいいのですけど……。
氷の洞窟は“テンポダウンの原因”アイスタイタンが、Base経験を13kも持っていますから、単純な比較は無理ですよね。
やっぱり、実際に狩ってみないことには判らないかもしれません。
あんまり面白みはないですけど……とりあえずヒルウィンド杖、つよいですね。 当たり前の計算でごめんなさい（笑）。
【拍手返信】
>0:37 サイト立ち上げおめでとう〜 相方より
今日も拍手が１件……って、相方さんっ？（笑）
うーん……内心ちょっぴり時期が遅い気もするけれど（笑）、お祝い本当にありがとうっ。
でも、このサイトはまだ作ったばかりの入れ物だから……うん、頑張らなくちゃいけないのはこれからだよね。
わたしが支援考察なんてするのは背伸びかもしれないけど、わたし自身の勉強のためにも、それがいい方法だって思ったんです。
これからも色々な狩りへ付き合ってもらっちゃいそうだけど、よろしくお願いします（笑）。
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◆2007.11.04// ジナイ沼と、ブラストマイン。
お昼から夕方までログインした相方さんにお願いして、今日はジナイ沼へ行ってみることに。
実は相方さんはこれまで弓専門の人だったので、ほんの少しブラストシュートの打ち合わせをして、本番へ。
事前情報では、アノリアン/ペスト＝90体/30体。
お気に入りになったＳＤ５Ｆが（時間湧き除いて）総数110だったことを考えても、
「これだけいれば罠狩りにも充分な数じゃないかな」なんて思っていました。
ところが実際に狩りへいってみると、マップの広さとＰＴの少なさから、思った以上の偏りがあるようで……。
集めたいと思っていた『７体』。これがなかなか集まりません。
トレインのほうはキーピングするものの、要求Fleeの関係からかなり簡単な部類なのですが、
どんなにしっかりトレインできても、処理と処理の合間に時間が空きすぎていたら意味がありませんよね。
今回は罠主体ということブラストマインにこだわりましたが、
結局のところ、ワニがやわらかい事も手伝って、ＤＳや＃Ｓで進行を速めたほうがよさそうでした。
そして、余談です。 普段はＤＳ/＃Ｓでこまめに処理、ＳＰが減ってきた（＆ＭＨに踏み込んだ）時に、
スナイパーさんは月光剣に持ち替えて、複数個ブラスト設置＆支援がマグナムブレイクで押し込み……とか、
そのくらいするなら、なんとか効率がだせる……のかもしれません（笑）。
アノリアンの、BaseExp5900/高MHP/中Hitという特徴を活かせないのは勿体ないのですけど、
本気でがんばるのならラフレシア盾がほしくなったり、連携に手間をかける必要があったり、問題が多いですよね。
『Dex型Agi支援』として頑張れそうな狩場に思えたのですけど、弓手ペアではそこまで良い狩場でもないのかな……。
めげずにヒルウィンド杖持ちHiWizさんと、AMP-TS → ＭＢでダブルヒット狙い……なんてしてみたい気もしますけど、
親しいなかにＴＳ持ちのHiWizさんがいませんし、いろいろ微妙なので、とりあえずここは保留にしておきます。
（※素直にその条件ならAMP-Lovでしょうし、わざわざ杖を用意して狙う狩場でもないと思います（笑）。）
【拍手返信】
>13:34 ブレス解説のところ＞高Mdefの悪魔/不死モンスターに使うと、ＳＧやＭＥのダメージが目に見えてあがる
>13:35 闇ブレスで下がるのはＩｎｔつまり減算MDefなので、SGには誤差では？
ご指摘ありがとうございます。ＳＧのダメージについては仰る通りだと思います。
わたしも読み返し、ＭＥを例にだした勢いで“目にみえてあがる”と書いてしまったのは良くないと思ったので、訂正しました。
蛇足ですが、せっかく拍手をいただけたので（笑）、あの記述になった理由をお話しておきます。
限定的な例えになりますが、Int126+Sign未満のSG10で、リビオが6Hitで落ちる場合と落ちない場合がありますよね。
そこにカースブレスを加えておけば（某所で表すところの実効値は計算していませんが）、ぐんと落ちやすくなります。
ところが、その頃のレベル帯ではＱＭの使用も多いために「カースブレスは控えるように」との風潮も多いと感じました。
わたしはＱＭと競合しても、カースブレスで減算Mdefを下げたほうがいい場合があると考えているため、
あのくだりに『ＳＧ』を、感覚的に書き足してしまいました。 理由はどうでも、あれでは意図が通じませんよね（笑）。
読んでくださってありがとうございます。 まだまだ駆け出しの未完成なサイトですが、今後ともよろしくお願いいたします。
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◆2007.11.03// 亀島発勁狩りと、グラストヘイム鰐園。
今日は１日のアクセス数がはじめて２０人を超えました。ありがとうございます。
……なんだか、今更だけど自分のしていることに実感が湧いてきました（笑）。 精一杯、更新がんばります。
今日は臨時を２件、実地調査を兼ねてこなしてきました。
まずは転生前にわたしがとてもお世話になった狩場、亀島D1F。 今回はチャンプさんとの発勁狩りです。
特別気になるような違いはありませんでしたし、亀発勁の流行も収まって狩りやすくなった印象です。
いまはすっかりスリーパーが定番ですが、Jobを気にしない転生前『Dex型Agi支援』には相変わらず相性よさそうです。
今回ご一緒したチャンプさんは残影を上手に扱う方で、わたしが亀久しぶりじゃなければ、1.8-2M/hは出せた印象でした。
こちらの狩りについては、近いうちに『Hunting』で纏めてみようと思います。 行動を突き詰めていくと、眠くはなりません（笑）。
２件目は、初見のハンターさんと比較的マイナー狩場だと思う『グラストヘイム地下水路４』へ。
実は、ジナイ沼のアノリアン増加を聞いて１度ワニを狩っておきたかったわたし。
ハンターさんの候補にワニが入っているのを聞いて、ぜひ連れて行ってくださいとお願いしてしまいました（笑）。
あらためて狩ってみると、思ったよりも柔らかく、そして１体の経験値5900が大きいです。
お話主体のハンターさんでしたのでお喋りながら鉄矢＋鷹処理を繰り返すだけでしたが、それでも700k/hの経験値。
くわえて、ラヘルパッチでHITの下がったアノリアンの攻撃はとても避けやすく、簡単に集めることができそうです。
ジナイ沼で良い狩りができそうな実感を掴んで、帰ってきました。 狩りのお喋りは、たのしかったです（笑）。
ブラストマインの効きやすさと、燃料（ペスト（笑）。）の豊富さから、良い狩場になってくれると嬉しいのだけど……。
わたし自身、とっても気になっている古城2Fペアはまだまだお預け。
何かしっかりとしたアイディアが浮かぶまでは、サイトの内容充実をがんばりたいと思います。
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◆2007.11.02// BOSS属性と、クァグマイア。
今日の日記は考察よりの内容です。まずはサイトのご紹介から。
『人生是砂糖！ROつれづれ日記』さま。ベインス変更前ジュピロスでの『FN-TS』狩りや、タナトス思念体ペア撃破など、
豊富な知識と柔軟な発想で、いつも本当にびっくりしてしまう考察と結果を残していらっしゃいます。
わたしがスロット増加でＷｉｚを育てようと思ったとき、１番の目標にしたサイトさまでもあります（笑）。
さてさて。 その『人生是砂糖！ROつれづれ日記』さまは、今回“トール火山のＰＴ狩り”についてお話されています。
とても勉強になる考察ばかりなのですが、なかでもわたしが驚いたのは『BOSS属性モンスターへの、クァグマイアの使用』でした。
本当に恥ずかしいことですが……わたしは、BOSS属性モンスター相手にもＱＭが効果を発揮することを見落としていました。
１度効かない仕様になったからといって、また、他の状態異常が一切効かないからといって、すっかり視野を狭めていました。
調べてみると、クァグマイアがBOSS属性に効くようになったのは転生パッチから。 随分長いあいだ、見落としていたものです。
BOSS属性にも移動速度低下の効果はあるのは、知っていました。 どうして、そのとき疑問に思わなかったんでしょうっ。
反省はつきないけれど、クァグマイアがBOSS属性に効くのなら、それは本当に大きな意味を持ちます。
よく狩りに行くモンスター相手に計算をしてみたところ、以下のような結果になりました。（括弧内はFlee183での回避率）
スケゴルド（青） ：256 → 207 (71%) ※１セットまるまる囲まれても53%回避
監視する者 ：301 → 251 (27%)
執行する者 ：287 → 237 (41%)
慰める者 ：251 → 202 (76%)
保護する者 ：312 → 262 (16%)
タナトスの絶望 ：314 → 264 (14%)
タナトスの悲哀 ：280 → 230 (48%)
タナトスの苦悩 ：297 → 247 (31%)
速度減少の厳しいスケゴルド（黒）や、高HITすぎるタナトスの憎悪は意図的に外しましたが、それでも充分な効き目ですよね。
回避率として、この20-30%という数字を低く思われる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、この回避率を三減盾やヨーヨーアクセの回避率と比較して頂けたら、この効果の程を実感していただけると思います。
これだけの回避率＝軽減率があれば確実に、ＳＷを使う回数、ヒール（＋サンク）のみで凌げるモンスター数は変わってきます。
そしてまた回避が望めるのであれば、強力な属性攻撃ばかりの現在、Flee外套を用いることも可能になります。
『KE-Asm』にあわせて付け替えをするのは難しくても、モンスターにあわせての付け替えなら、まず失敗もないでしょう。
これまで気付いていなかったことが、本当に悔やまれてしまいますけれど……。
何にしてもクァグマイアの仕様に気付けたことで、わたしも物の見方を大きく変えることができました。
すべての工夫は、まず学んで知ることが大切です。 その積み重ねが、狩りを楽にも上手にもしてゆく秘訣ですよね。
自分の考えはまず自分で実践できるように、これからもっと気持ちを引き締めてがんばっていこうと思います。
あらためて、『人生是砂糖！ROつれづれ日記』さま。 本当にありがとうございましたっ。
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◆2007.11.01// 古城2Fの大人数狩り。彷徨う者増量に思うこと。
今日はリアルの用事も多かったので、同じくログインの遅かった相方さんにあわせて、２２時からのログインになりました。
溜まり場には今日も人が多く、今夜のギルド狩りに参加したのは１１人っ。
……いつもぎりぎりでＰＴ枠が溢れないのは、ある意味凄いことだと思います（笑）。
行き先は古城２Ｆ。さまようもの増量を聞いて気になっていた狩場だけど、
わたしはＳＤ５Ｆに熱をあげていたので（笑）、今日がはじめての実体験です。そして相変わらずのＷｉｚ参加。
定番の中央広間に陣取ったのはいいけれど、この場所の定点が（Ｗｉｚ初心者には）思ったよりも難しい。
ＰＴからは『ＳＧ』の指示。 HiWizメインのギルメンさんからアドバイスを貰って頑張るけれど、
思ったよりも高いＰＴの総合火力で、Lv84Ｗｉｚの詠唱速度じゃＳＧ１も間に合わない苦しさ。
かといって、八方向からのトレインが可能な場所なので、前置きも楽ではありません。……そして、釣り役が５名（笑）。
結局おわりまで、しっかりとした感触をつかめないまま終わってしまいました。
また、無理にＳＧ範囲内に入ろうとして乱戦中の傍へもぐり、デスペナを受けてしまったこともあったので反省です。
まだまだ知識に経験が伴っていないわたし……こういう時の対処も憶えていかなくちゃ、ですよね。
とりあえず、いろんな意味でＭＥが役に立っていました。予想の範囲だけれど、実際に体感するとすごかったです。
そして、Ｗｉｚさんでの狩りは反省してばかりだったのだけれど、気になっていたのは支援時の古城ペアのこと。
今日の狩りで釣りを担当した相方さんのお話によると、彷徨う者１０体以上のＭＨも、なかには出来上がっていたとか……。
『Dex型Agi支援』は、以前の古城とはかなり良い相性でした。
足のはやい彷徨う者をカースブレスで回避、ただ、カースブレスを混ぜられたのはあくまでも『彷徨う者：少数』、
また、“レイドを待つ時間”があったからカースブレスを掛けやすかった、ともいえます。
支援がトレインする場合、相対的に『KE-Asm』が重要になったのは嬉しいことですが……相性の面では微妙です。
要Flee276。イミュン装備のわたしでは、現在２％しかFleeの効果を出せません。
そのうえ、大勢の彷徨う者をトレインするにあたって、カースブレスをしている時間があるとも思えません。
そう考えると、モッキングマフラーとの付け替えで純粋に２２％の回避率を得るのが、１番いいかもしれないですね。
いつか機会があれば、ぜひ試してこようと思います。
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◆2007.10.31// 狩り放題の１日と、Agi支援らしさ。
まずはじめに、今日のＳＳは４枚になります（笑）。
載せる狩りを選ぼうかな……とも思ったけれど、どんなことでも出来るうちが華なので、載せられる日にぺたぺた。
お昼前、騎士（相方さんの別キャラ）さんとお友だちのHiWizさんでノーグ2Fへ。
前衛さんアスム、支援後衛さんはキリエの進行。集めては処理、集めては処理、力押しでどんどん狩り進みます。
多すぎて前衛さんが割り切れないナイトメアテラーは、サンクに当てて氷割り。ＭＢ持ってくればよかったですね（笑）。
ここは地デリのＦＷさえなければかなりキリエで引きやすいマップなのだけど、プリーストが張り切って集めてしまうと、
凄いＭＨ＆ＳＰ吸収であっというまに潰されてしまいます。
……わたしも張り切った途端、画面いっぱいの馬の群れに踏み込んだので、迷わずテレポしました（笑）。
お喋りやお座りしながらの狩りで時給2M/hになるあたり、やっぱり修正後のノーグは凄いようです。
お昼後は生体２Ｆへ、先輩ハンターさんと昨日のリベンジ。今日はお互いデスペナなしで大満足でした。
ＭＶＰやエレメス、沢山あるＭＨに神経を張るのは緊張感があるけれど、そんな空気もたのしいときがあるよね。
たった１枚壁を隔てたところでＭＶＰのコーリング音を聞いたときは、心臓が破けそうでしたけど（笑）。
……うん、あはは……やっぱりＳＳ載せすぎでしょうか（笑）。
夕方は相方さんと一緒に、ＭＥプリーストさんのレベルアップをお手伝いしたり。
夜は相方さんのギルド（８０台）で、火山２Ｆにチャレンジしてみたり。ＳＳの通り、とにかく大はしゃぎの１日でした。
ところで。 最近の支援をしていて……わたしは、なんだか思うところがあります。
ベインスパッチ以前のわたしは『タナトス上層ペア』や『オーディン神殿のようかん狩り』にチャレンジしては、
連続ＳＷを使って攻撃を防ぎ、またその操作を何度も練習して、自分よりも上手な支援さんたちに追いつこうとしていました。
だけど、このサイトを立ち上げて、ベインスの配置変更で既存の狩場が見直されて。
あらためて自分の支援を省みてみると、何が上手な支援なのか、少しずつ思い出せてきたような気がします。
やっぱり、Fleeの効かない狩場でどんな風に頑張っても、それは他のプリーストさんの見よう見まねでしかありません。
Fleeに頼らないで耐えることは大事な要素です。
でも、そればかりを求めても『Dex型Agi支援』として“本当に上手”には慣れないんですよね。
新狩場だから、とか。 上級ダンジョンだから、とか。 そういう事だけに惑わされないように。
わたしはもっと『Dex型Agi支援』として、“本当に上手”を目指そうと思います。
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◆2007.10.30// ハロウィンイベントと、『Hunting』更新予告。
『ハロウィンイベント』、今日から始まりましたね。
わたしは「明日はのんびりできる日だし、今日は別にしなくていいかなあ……」なんて考えていたのだけど、
ログイン後さっそく相方さんに誘われて（笑）、ハロウィンの帽子をつくりにいくことに。
見た目は去年と同じでしょんぼりだけど、効果は今までの期間限定品のなかでもいちばんだよね。
とりあえず、残りのイベントは明日以降に後回ししたけれど、今度のイベントもしっかりまわろうと思います。
そのあとはパンプキンハットをかぶってＳＤ５Ｆへ行ったり、ギルド狩りで今日も亀島2Fに行ったり。
有効なのがわかっているプリーストはともかく、Ｗｉｚでパンプキンハットを被るのがお気に入り。
……というのも、Int+3してくれる頭装備はまだまだ貴重で、メインで動かしていないＷｉｚには高嶺の花でした（笑）。
頭装備で+3できると、さらにメモライズ盾＋子デザ服とあわせて、Int130+Wsignが達成できます。
本当なら、盾も服も防御対策しないなんて駄目ですけれど、
的確なヒールの支援さんや魂ＳＷに甘えて、こころゆくまで高Intの魔法をたのしむことができました。
大人数のPTなので、高Intの恩恵はなかったのですけど……わがままを聞いてくれてありがとう。
（ここで課金料理を使ってInt140+Wsignにしたい……なんて思ったら、やっぱりおこられますよね（笑）。）
ギルド狩りが終わって、相方さんとも別れてから日記を書いていると、プリースト所属ギルドの先輩ハンターさんがログイン。
この先輩とはアコ時代からのお付き合いで、わたしにとっては狩りや支援を教わった、尊敬のひとでもあります。
加えて、こつこつ継続型のわたしと違い……“１年の休止明け”でもすぐに上手な狩りができる、そういう先輩です。
……という訳で、ある意味“授業参観”のような狩りに緊張しながら（笑）、生体2Fへ。
なのに、入り口からすぐの場所でMVPセニアの待ち伏せ、ジェミニ処理中の横沸きたくさん……。
結果、先輩ハンターさんのデスペナがある狩りになってしまいましたが、とにかく事故の多い状況だったと思います。
魔法貫通することで、ＳＷによる“強引な防御”が出来なくなったのは、やっぱり大きな痛手でした。
バックサンクで退路をふさいだのが裏目に出た場面もあり、わたしももっと正しい判断をしないといけません。
おわりに。 あしたは、ＳＤ５Ｆでの『Dex型Agi支援』の動き方を、『Hunting』の方に纏めてみようと思います。
……『Hunting』の予定表と全然違うこと、今日の日記がものすごく長いことは、気にしたらいけないことです（笑）。
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◆2007.10.29// ＳＳチャレンジと、ギルド亀島2F。
昨日、Guild [Safe-Heaven] さんからもリンクを繋いでいただきました。 本当にありがとうございますっ。
リンクページと更新履歴の両方でコメントを頂けるなんて、とても嬉しかったです。
さてさてっ。その更新履歴のコメントでもルヴィさんから指摘がありますように、このDiaryにはＳＳがありません。
……というのも、実は昨日の段階でも撮ろう撮ろうと思っていたのに、支援に集中しすぎてしまって、
終わってみたら加工しても面白くもなんともないＳＳが、たった１枚という結果になってしまいました（笑）。
今日の狩りは相方さんとのＳＤ５Ｆ、ギルドのみんなとの亀島２Ｆなので、なんとか撮ってきました。
まずは１枚目。相方さんとのＳＤ５Ｆ狩りですが、これがなかなかＳＳ難しいっ。なんていっても＃Ｓ２発で済みますから。
２０体付近のＭＨも何度か乗り越えたけれど、そうなると暇がない＆はやく処理終わるので取れません（笑）。
真面目に狩りのお話をすると、今回は工夫として、７体くらいまではアスムを使わないままキリエで防御していました。
そうすると、そのままリスタートにキリエを合わせることも、殲滅中に沸いたモンスターを綺麗にそろえることも出来て、
いろいろ都合がよかったと思います。 いつも『KE-Asm』だけが正解じゃないなんて、なんだか面白いですよね。
狩りはまだまだ余裕。 狩場が空いていれば1.5M-2M/hくらいまで行けそうな感じなので、がんばりたいです。
（＃Ｓバグは、横に北１セル、縦に西１セル不発……？）
そして２枚目。亀島2Fでギルド狩り、今日も９人と大所帯です。わたしはＷｉｚで参加しました。
わたしのＷｉｚはＳＷ１０を取っているので、ギルドのリンカーさんに魂をもらってＳＷを使います。
ＳＷの便利さは言うまでもないけれど、消費がないという点で、魂ＷｉｚさんのＳＷはどこか別物です。
支援Ｗｉｚというと、まだまだ違和感のある感じですが、この無消費は本当に大きな利点ですよね。
近頃のＳＷ頼りな上級Ｄを見ていると、魂ＷｉｚさんのＳＷ防御が主流になる時も来るかもしれないと思ってしまいます。
……と言っても、Ｓ−Ｈのプリーストさんは上手な方ばかりなので、今はＷｉｚさんの本分を勉強中（笑）。
魔法も魔法で難しく、とっさの判断がまだまだ遅いわたしです。 亀島2F自体は、何も変化がありませんでした。
最後に、今日公開したベインス対応装備考察について。
あらためて見直してみると派手な効果のカードはあまりなかったので、むしろラヘル新装備の方が頑張っていた印象です。
素手でも使えるヒュッケバインｃや、魔法反射のプルスｃ、楽しそうなものも多いのだけど……。
もともと書きものが好きなので、自由な日記だとどんどん量がかさんでしまいます（笑）。
明日は短くしようと思います。うん。出来たら。
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◆2007.10.28// モンスター配置変更と、臨時。
今日はお昼過ぎから、臨時で２回ペア狩りをしてきました。
１回目は槍BB騎士さんとのペア狩りで、昨日は行けなかった騎士団１Ｆへ。
全体的な印象は相変わらずで、深淵の数、レイドリックの数ともに１Ｆの方が多かったです。
槍騎士さんはBB確殺回数にStrを調整しているようで、ピアース処理には不向きなようすでした。
ＨＬやＩＭで確殺調整のお手伝いをしながら支援、また、ガーターに入ることもあったので、
『ヒールの代わりにキリエ』の方針で、抜けやすく、走りやすく。
個人的な感想としては、深淵込みのＭＨでガーターすると、処理に時間が掛かることが難点でした。
ガーターの判断は騎士さんに頼るほかないので、支援として最低限のお手伝いしかできないのは残念です。
このあたりは、不発ができてしまったというBdsとの比較も、出来ればしてみたいですね。
後半の少しを、騎士さんの希望で２Ｆへ。１Ｆの後に訪れてみると、カーリッツの多さが目立ちます。
全体的な数は１Ｆ＞２Ｆで、カーリッツの数なら１Ｆ＜２Ｆというところからも、狩る回数が多かったような……。
ただ、集めてＢＢ主体だった今回のペアでは、相性のいいものではありませんでした（笑）。
適度にトレイン主体なら１Ｆ、単体処理なら２Ｆというのは、今後も変わらないと思います。
（……１Ｆも、少しライドワードが減ったような……。 本棚にはきちんといたけれど、うーん。）
２回目は、Dex>Agiハンターさんと生体２へ。
このハンターさんが細やかな動きの出来る方で、さまざまな意味でスムーズに単体処理することが出来ました。
ニューマのなかに流れてくるのを予見して位置を調整したり、反対にカヴァクを撃つときにはしっかり効果内に入ったり。
こういった細かい予防線をひとつひとつ重ねていける方は、本当に貴重だと思います（笑）。
ラウレルの魔法をＳＷで防げなくなったので、その処理だけは慎重に。わたしもＬＡとＬＤを極力使い分けました。
また体感ですが、生体２Ｆのモンスターのステータスも一回りつよくなったみたいです。
「エレメスに出会ったら逃げてください。ＰＴハエ（……昨日の残り（笑）。）を使います」という
打ち合わせだったのだけど、出会い頭にわたしがSBr（物理部分をよけて耐えた……？）を受けて座標ずれ。
なんとかＳＷ座標を調べて持ち直したので、ＰＴハエを使おうと思ったのだけど、
ハンターさんがＡＳアンクルで足をとめてくれたので、助かりました。 そのまま下がって相談、相談。
上手な方だったので、つい「狩ります？」なんて聞いてしまったところ、「挑みたい」とお返事が返ってきて（笑）。
場所がわかっていたので、速度強化前にアンクル→ニューマ→ＬＤで、あとはＤＳ連打。
アンクルで止めたらSBrが飛んでくるかも、と思っていたわたしは、グリム追撃をみて安心しました。
エレメスを無事に処理したあたりで、約束の終了時間になって切りよく清算。
ベインス後の仕様について情報交換もできて、ハンターさんにはとっても感謝しています。
エレメス狩りの反省は、やっぱりカースブレスを挟めなかったこと。
次はもっと余裕をもって、きちんとカースブレスを入れよう！……と思いました（笑）。
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◆2007.10.27// ベインスはじめました。
今日は久しぶりに相方さんとペア狩りの時間ができたので、いろいろ周ってみました。
（大人数のギルド狩りが毎日あって、ペアの時間が取れないというのも贅沢なお話ですけど（笑）。）
トール火山は、おいしくて危ない、不思議な狩場でした。
カーサは特に危なげなく、ＤＳ殲滅なら本当にはやいですし、耐えることも、壁さえあればいくらでも。
かわりにガーディアンに追われて、開始５分でビョルグにも遭い、ずっとどきどきしていました（笑）。
最後は自分からサラマンダーに挑戦、しばらくは抱えていたけれど、
ついダメージに反応してヒールを挟んでしまい、そのままばりばり齧られることに（笑）。
ガーディアンからの退却が難しいこともあって、試験的に『巨大なハエの羽』を使ってみていたけれど、
やっぱり、効果は大きかったです。 逃げるのにはもちろん、キーミス発動させても安心なところも◎。
……間違えて使ってしまって、ごめんなさい（笑）。
ただ、ちょっぴりトール火山の仕様に踊らされて課金したようで、ちょっぴり納得いかないかも。
Agi型だけど、トールでしっかりペアできるようになったら格好いいなって思ってます。
そのあとは、昔１年間通った騎士団に里帰りしてみたり。 ＳＤ５Ｆに足を運んでみたり。
とりあえずジョーカーが消えたという２Ｆへ。
……うーん、ジョーカーの処理は狩りのアクセントだったので少し寂しい。
レイドやカーリッツは増えていたみたいで、効率の部分ならよくなってると思いました。
個人的に大ヒットだったのはＳＤ５Ｆのほうで、とにかくパサナがいーっぱい居るんです（笑）。
足のはやいマーター＆ミミックと、パサナを綺麗にまとめてトレインするのはAgi支援ならではっ。
ＭＨでもしっかり整列させて、１０体↑の数を＃Ｓ２確。たのしいです（笑）。
そうそう、巷で噂の＃Ｓの弱体化は本当のようで、
今まで当たっていた軸が当たっていないのを、相方さんとふたりで確認していました。
出来れば詳しく煮詰めていきたいですね。 これまで以上にしっかりまとめないといけないようです。
トレイン上手な『Dex型Agi支援』と相性よくなったね。……なんて喜んだら、きっとだめだよね（笑）。
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◆2007.10.25// 今日からはじまり。
自分で支援考察サイトをもつのは、確かに「出来たらいいな」のひとつだったけれど……。
まさか本当にそれをするなんて思っても居なかったから、こうしてスタートを切っているのはなんだか不思議。
今だって、サイトを立ち上げたことを、何かわたしじゃない誰かのことみたいに感じてる。
生体３Ｆで狩れるわけでもない。まだトール火山にも行ってない。
こんなわたしが自称でも、支援考察サイト……なんて名乗っていていいのかなあ、なんて。
それでも、やっぱりわたしは自分が今までしてきたことを何かに残したかったんだと思う。
これまで何度も失敗して躓いて、けど、そんなわたしの立ち位置だから、みんなと違ったものが見えるのかも。
そんな直感があって、気がついたらこんなことをしていました（笑）。
ほんとうにわたしと同じような、悩める支援さんに共感してもらえるサイトを、作れるのかな。
ここまできたら、気持ちを決めて、一生懸命がんばろうっ。
……それにしても、『ベインスパッチ』と明後日の方向にがんばってるよね、わたし。
きっとこんな風にマイペースな更新になっていくんだろうけど、ある意味自分らしいかもしれない（笑）。
このサイトで、ひとまわりでもわたしのらぐなが大きくなりますように。
そして、このサイトが誰かひとりでも頑張るプリーストさんの役に立ってくれますように。
さあ、今日からはじまりです。
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≪ Back ≫ Last Update:2007.11.24
