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◆2008.05.27// くじら島れーさー。 

行列の前の方に並ぶのって、どうも慣れません……。
……くじら島に向かう、のどかな船の旅。
マップ観光が趣味なわたしにとって、これは楽しいクエストなのだけど……今日ばかりは、いつもと心構えが違いました。
はやくはやく、一秒でもはやく、くじら島に着かなくっちゃ。 ……時計を気にしながら思い出すのは、昨日の夜のこと。

「メンテ明けたら、MVP狩らないかな」 こうやさんからのメッセに二つ返事でOKしようとして、ふと思い留まります。
こうやさんからメンテ明けのMVP巡りに誘われるのは、もう恒例行事になったことだけど……今夜は、『モスコビア』前日。
確証はないけれど、特に変わったことはないけれど。 ……それでも何か、いつもと違う雰囲気を感じるのです(笑)。

「……MVPって、もしかして、ゴピニクですか?」

こうしてわたしたちは、アルベルタの港に待機。 そこで翌日のメンテ明けをまつことになりました。
……よくニュースとかで「開店前から○○待ちの行列が〜」なんて言われるけれど、こんなことなのかもしれないなんて、
変なところで人生経験を深めながら(笑)、翌日のスタートダッシュの為、しっかりと準備を整えました。

そして、メンテ明け。 ログイン時に見えた人数は90人、まだ人の少ない『モスコビア』の町を走って、クエストを開始しますっ。
事前にふたりでクエスト情報を調べたけれど、詳しい手順は一切知ることが出来なかったので……チャットで情報交換を交えながら。
くじら島のうわさを聞いて、船乗りさんの冒険譚を聞いて、くじら島に向かって、くじら島に着いて、城主さまにあって。

……ここまではよかったんです、ここまでは。
わたしたちが“二度目のくじら島”を目指すころになって、ようやく観光者さんたちがちらほらと乗り込んでくるようになり……。
……そして、それがクエスト進行に大きな混乱を呼ぶことになってしまいました。 その理由は、クエストのフラグ立て。
このくじら島へ向かうイベントでは、途中で襲ってくるモンスターをかならず“自分の手で”倒さなくてはならなかったんです。

こうやさんは、この混乱のなかでもさすがLKさん、さくさく突破するけれど……火力の無いわたしは、そうもいかない状況。
何度も何度も同じことを繰り返すうち……やっとその場に居る人たちのなかで整列をするお話になったのだけど、
その頃こうやさんは、もうゴピニクの目の前に辿りついていました。 ……ここで渋滞に巻き込まれたら、あわせる顔がありませんっ。;

クエストの特性からして、火力のある人から先に並ぶのが普通のはず……。 だけど、わたしは泣く泣く二番目に居座ります(笑)。
わたしは基本弱気な性格なので、ちょこんと座りながら、気が気じゃなかったのだけど……周りのひとたちが優しかったこともあり、
そのままクエストを進ませてもらいました。 「ごめんなさい、急いで済ませますっ!」と言って、一生懸命モンスターを攻撃っ!

……だけど、なんだか行列の皆さんが、揃ってショックエモを出すんですよね。 わたしは精一杯急いでクエストしてるのに……。
ああ、やっぱり攻撃力のない支援が先にクエストなんかして、顰蹙買いもいいところだよね……って、ちょっぴり自己嫌悪。
……なんて、その時はそう思っていたのだけど。 あとから考えると……理由は別にあったって、思い当たることがあったんです。

何故って、わたしはモンスターを、杖で殴っていたから!(笑)
……だって、Int低いし、Agiあるし、この杖は+9SoCだし……。 でも、どう考えたってHLで攻撃する場面ですよね(笑)。
こんなところで“Agi型のさが”が出ちゃうなんて……いま考えるとはずかしくてたまりません、頭の中いっぱいだったんです……。

そんなこんなでなんとかクエストを突破、ダンジョンに入ったわたしは、いよいよゴピニクと対峙しましたっ!

鳴き声はとっても魅力的でしたっ(笑)。
……そして、あっさり討伐。 こう考えると、船の上で戦った人魚とイカのほうがよっぽど厄介に感じました(笑)。
爆裂と2HQの併用を警戒していたのだけど、結局基本のAspdが低すぎます。 2HQ後にLA落とせるようじゃ、余裕も当たり前。
取り巻きのマヴカはどうやら自立AIのようだけれど、遠距離モンスターなので、LKさんが取り巻きごと抱えることになっても、
SWの防御回数が削れることさえありません。 ……言い過ぎかもしれないけれど、SWさえあれば転生前支援でも狩れそうです。

ただひとつだけ、事前情報になかった『スピードアップ(超Flee)』には驚かされたけれど……。
こうやさんがもしもに備えてグングニールを用意していたので(機転が利いて尊敬です(笑)。)、これも事なきを得て。
結局、しろぽも青ジェムもほとんど使わないまま、はじめてのゴピニク討伐はおしまいっ。
実装前から弱い弱いとは思っていたけれど、ハイドラよりも簡単に感じてしまったのは困りものです(笑)。
MVP戦の攻略対象として見るなら、将来のドロップ変更と一緒にステータスの強化があってから……かな。

だけど今回は、そんな狩りの内容よりも何よりも、このサーバーで一番最初のMVPを獲得できたことが嬉しいっ!
別に討伐自体は難しいことではないので、公には胸を張れないけれど……わたしの個人的な思い出として、
どんな小さなことでも「サーバー初」の経験なんてなかったものだから、とってもとっても、不思議な嬉しさがありました(笑)。

わたしひとりなら試そうともしなかったはずの『初物狩り』に誘ってくれたこうやさんへ。 ありがとうございましたっ!

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◆2008.05.27// モスコビア待ちの更新っ。 

プリソナさんの、2キャラ目転生。 おめでとうっ!
……なんてストレートなタイトルを付けるんだろうって、自分でも思います(笑)。
世の中もわたしも大騒ぎだった『名も無き島』実装から、早数ヶ月。 今日のメンテ明けに『モスコビア』が実装されます。

『モスコビア』といえば、あの『モロク壊滅』パッチのひとつまえ。
モロクの壊滅なんて遠い未来と思っていたのに、それがもうすぐのところまで来ていると思うと、なんだか不思議な気持ちですよね。

わたしは基本的に未実装情報に疎いので(笑)、『モスコビア』がどのような狩場になるかは……まだ、わかりません。
敵の属性や使用スキルを見る限り、あまりおいしくなさそうだなあ……という、感覚的な感想があるくらいです(笑)。

気持ちはもう、『モスコビア』の先、『モロク壊滅』パッチへ。 お話を聞く限りでは、こうやさんも恐らく同じでしょう(笑)。
魔王モロクの分身は、タナトス系に近い高Hitモンスターなので……『Dex型Agi支援』であるわたしには不利な相手だけれど、
“場合によってはAgiを切り捨てることもできる”のも、控えめAgiの強みです。

『モロク壊滅』を含め、これから大きく変わっていくらぐなのなかで、Agi支援としてどれだけ立ち回っていけるのか……。
わたしにはそれがたのしみでなりません(笑)。 まだまだ、らぐなの世界にはやりたいことがいっぱいです。
ちなみに、今日は12時以降にもう1度更新予定ですっ!


【拍手返信】

>3:24 ブログを一時期お伺いしていない期間があって、そのせいで随分昔の記事へ拍手になるのですが。
>3:25 1.LKさんとのペアのSPP狩りで、生体3というのもありなのではないかなと思います。
>3:26 細かい方法は拍手では伝え切れないので割愛しますが、ACも交えれば全種(オーラ一部含)狩れますし。
>3:27 2.(※要望により、非公開ここからっ)
>3:27
>3:32
>3:33 (※非公開ここまでっ)恥かしいので非公開にしといてもらえると
>3:33 助かりますです。  みたらし団子

拍手ありがとうございますっ。 先日は清算広場でのお話、たのしかったです。
さてさて、全部隠してしまうこともないかな……と思ったので、良さそうなところだけは公開させていただきました(笑)。

『生体3F』については、先日お話した通り……わたしは『生体3』でしっかり狩ったことがないので、
それがひとつの気掛かり、もう少し言い方を変えれば、一種のコンプレックスになっています(笑)。
とはいえっ!……わたしのお友だちはとても立派なひとが多いので(笑)、狩ろうと思えば仰る通りの狩りも出来るかと思っています。
モンスター狩場の最高峰といわれる『生体3』で、Agi支援がどのように立ち回れるかも、気になりますしね。

ただ、いまは色々と目指しているものも多く、実利的な面で『生体3』を目指す理由が薄くなっています。
そのため、わたしとしてもあまり積極的にペア狩りを勧められる環境にないんですよね。 もう少し手が空くのを待って、
いずれかならず『生体3』には乗り込んでみようと思います。 そのときは是非、みたらしさんの記事、参考にさせて頂きますね。

二番目のお話については、それで解決できないから困っていたのです(笑)。
たしか先月あたりの日記に暫定的な解決策は載せたと思いますので、もしよろしければご覧になってくださいね。


>20:25 Text03のガーディアン服の最後の行。盾を持ち替えると効果が消えるとなってますが、
>20:28 盾の"持ち替え"では消えませんよね?盾を"外して"装備しなおすとかなら効果は消えます

拍手ありがとうございますっ! ……すっかり属性付与のような判定なのだと、思い込んでおりました(笑)。
思い込みってこわいですね……教えてくださってありがとうございます、さっそく修正させて頂きましたっ!

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◆2008.05.23// ソードガーディアンと、モッキング外套。 

『ジュピロス』も攻略の糸口を見つけたいま、後に残すは『トール火山3F』のみっ。
新パッチ『モスコビア』も27日に控え、それまでには一応の区切りをつけたいところなのだけど……。
そんな風に一筋縄では行かないのが、トール火山の良いところであり、悪いところだと思っています(笑)。

何度も言うように『トール火山3F』は、(例え理不尽な横沸き2HQであっても)1ミスが1デスペナに繋がる狩場です。
とうぜん運動音痴なわたしには苦手な狩場……だけど、こればかりは理論や想定だけでどうにかなる問題じゃありませんよね。
そこで、わたしは先日の日記通り……「これは練習量で補うしかないっ」と、こうやさんの協力を得て練習を続けてきました。

結果として、不意の位置ずれや横沸き、追加にもそこそこ身体が追いつくようになってきたし(※あくまで自分基準(笑)。)、
この練習にも一定の成果があったかな……なんて、そんなことを思い始めてきています。

だけど、そんななか……またひとつ、新しい別の問題が浮かび上がってきました。 それが、剣ガディ相手のスタンです。
わたしは補正込みVit56。 スタン直前にSWの更新が適えば、そして充分なHPがあれば、スタン時間を耐えることが可能でした。

……ところが、ここ最近のトールでは『SW→スタン→SW消滅→HPを削られるけれど、剣ガディ処理』という流れのあとに、
サラマンダーが横沸き、スタンが解ける前に齧られる……などなど、どうもスタンそのものがデスペナに繋がるケースが、
増えてきているように感じました。 そもそもスタンになる確率を減らさなければ、デスペナは減らないのかもしれない……。

そう考えたわたしは、ここで初めて『モッキング外套』をトール火山に持ち込むことを決めましたっ。
現在のレイドVal肩でも、剣ガディ戦のしろぽ消費は0〜2個です。 敢えて“被ダメージの揺らぎ”を膨らませてまで、
モッキング外套をつける必要はないかな……と考えていたわたしだけど、今回は『スタン攻撃を避けることでスタン率を下げる』目的。

レイドイミュンでの回避率は55%、モッキングでの回避率は75%……。
大雑把に考えると、これは「2回に1回の被弾が、4回に1度になる」と捉えることが出来るので、かなりの効果が期待できるはずっ。

……なのですが。 結果から言って、Flee外套持ち込みの初回は、かえってしろぽ消費量が増える結果となってしまいました(笑)。
わたしのステータス&装備でレイド外套を装備すると、剣ガディからのダメージは一撃約1200。
これがモッキング外套になると、一撃約1500……この差は、なかなか大きいものですよね。

それぞれの被ダメージで、わたしの最大HPを割ってみると……『レイド外套=7.2/モッキング外套=5.7』という数字になりました。
これはつまり、剣ガディの通常攻撃を受けられる回数と等しくなる訳ですが……両者の間には、1.5回の許容量の違いがありますよね。
実はこれがかなり大きな意味をもっていて、いくら被弾回数が半分に減っても、この許容量が減ってしまうのは問題です。

Fleeにとって、期待値はあくまで期待値。 いくら避けるといっても、毎回綺麗にダメージが散らばってくれるわけもなく、
運が悪ければいくら75%の高回避率であっても……連続被弾をします。 そこが、Fleeの気難しさなのですから。
そう考えてみると、しろぽは危険を感じたときに叩くものなので……今回のしろぽ消費量の増加も納得できることですよね。
Fleeと親しくなればなるほど、Fleeのことは信用できなくなってくるものだと思います……もっと、大きな受け皿がなくちゃ。

55%→75%が小さいとは、決して思いません。
……ただ、“支援プリーストが運で転んでいたらいけない”という、わたしのAgi支援観に馴染まなかったというお話なんです(笑)。

(※余談になるけれど……この揺らぎを押さえつけるためには、必要以上に大きな期待値が必要だと思っています。
  たとえば、95%回避とか(笑)。 75%と95%では『4回に1回』と『20回に1回』という5倍の差がつくし、
  『2回に1回』を『4回に1回』にしたくらいのFlee強化では、揺らぎを押さえつけるには力不足なのかもしれないと思う……。)

それに、よくよく考えてみれば……被弾率を半分にしたところで、スタンは相変わらず“半分の確率”でかかるんですよね。
スタン=デスペナと考えるなら“ただ死亡率を減らすだけの策”というのはあんまり望ましいとは言えないお話です。
だとしたら……グロリアを掛けてスタン時間を削る、とか、こうやさんにスクロールキャンセルの要領でヒールを貰うとか。
スタンに対する生存率を確率に頼らず100%にすることを、努力した方がいいのかもしれません(笑)。

あと、あまり書いてこなかったことだけれど……中Vit/中Int故の『出血問題』も悩みどころ。
それさえなくなれば、靴を『ローレベル高級サンダル』から『グリーンヴァルキリーシューズ』に履き替えることも出来るのに。
いずれ色々な条件がそろい、モッキング外套からスタンしても生き残れるような環境が整ったら、あらためて考えてみたいですね。

お酒を飲んでいたら、スタンに強くならないかなあ……(笑)。
SSを挟んで、最後はLink紹介のお話ですっ。

突然だけれど……わたしは昔から、他の支援さんが書いている支援考察を読むのが大好きです。
そうして色々な考え方を拝見しては、自分の成長に役立てようと頑張ってきたのだけど……そんななかでも、
やっぱり自分と同じサーバーの支援さんがする考察は、とても気になるものですよねっ(笑)。

らぐなについてのぐーぐる検索をほとんどしないわたしが、色々なリンクを辿って、やっと見つけた同サーバーの支援考察ブログ。
それが『いつでも必死にラグナロク』さま。 mitarasiさんのブログでしたっ。
mitarasiさんは、わたしと違ってかなりの“付け替え派”。 生体3Fに足繁く通っていらっしゃることも含めて、
わたしに無いところをたくさん持っている、とても尊敬の出来る支援さんです。

そんなmitarasiさんとは、数ヶ月前にとあるきっかけからコメントをやりとりする機会に恵まれたのですが……。
昨日、思いがけないmitarasiさんからのwisで呼び止められ(笑)、ゆっくりと支援について直接お話する場を頂きました。
以前からブログで拝見していた通り……ステータスも違えば、支援に対する考え方も違うのだけれど、
おたがいに別々のものを持っているからこそ、新鮮で良い刺激になる時間が過ごせたのかな……なんて思っています。
(※特に、装備の付け替えを得意とするmitarasiさんに『Text08 ◆ テクニックに溺れないために。』を評価して貰えたことが驚き!)

そして、そのお話のなかで何より驚いたことはっ! ……わたしの支援をみて、mitarasiさんもAgi支援を育てたいと仰るんです(笑)。
支援考察サイトの少ないAgi支援だからこそ、自分の突き詰めてきたAgi支援をたくさんのひとに見てほしい……。
そう思って運動音痴のわたしなりに、サイトを立ち上げ頑張ってきたのが……これでひとつ報われた思いです(笑)。
とても気恥ずかしい事ではあるのだけど……今回のお話は凄く嬉しいし、何より、たのしみです。

わたしもわたしで、mitarasiさんに負けないよう“自分の”Agi支援というものをもっと磨いていこうと思います。
いろいろな意味で何重にも嬉しかった今回のLink。 遅ればせながら、こちらからもLinkさせて頂きましたっ。

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◆2008.05.21// ジュピロス罠狩りへの、再挑戦。 

前回かなりの失敗をした『ジュピロス1F』へ、ホームズさんを誘って再チャレンジ。
別に何かが変わった、という訳ではないのだけれど……『ノーグ2F』での罠狩りや、他の支援さんのジュピ動画を拝見して、
わたしなりの練習は積んできたつもりです。 人の居ない時間帯に、ひとりトレインなんてこともしてみたし(笑)。

罠狩りは、動画で撮ってこそだと思う……。
細かいところを挙げればきりがないけれど……トレインに対して大きな課題は、ふたつ。
ひとつ目は、それなりの数のヴェナードを1セルに纏め、なおかつSW座標を確保して停止すること。
ふたつ目は、出会いがしらのディミックにキリエを割られてしまわないよう、ディミックに狙われたらすぐ攻撃範囲から逸れること。

まず、ひとつ目の課題を克服しやすくするために、靴を『ローレベル高級サンダル』から『グリーンヴァルキリーシューズ』へ。
もともとSP消費の激しい狩場なので、ローレベル靴を外したくはなかったのだけど……トレインさえ綺麗に済めば、
SP消費も軽くなっていくのだし、わたしが抱えきれないことも多い現状では、SPばかり拘ってもいられませんよね。
これによって、最大HPは『8791 → 9493』へ……約700増加しました。

トレインをする際にも、キリエをかけなおせる隙があれば何度でもかけ直し。
トレイン開始の際にヴェナードの数が多い場合は、SWで攻撃を無効化しつつキリエの更新をして、無駄な消耗を徹底的に抑えます。
あとはキリエ限界に無理のないように様子をみながら、最後はまっすぐ歩いてヴェナードたちを1セルへっ。
この時には、まっすぐモンスターの居ないところまで踏み込むか、後続のホームズさんのハイドを期待して引き返すかの二択です。

また、ジュピロスの場合……ここまで対策を考えていても属性攻撃の被弾で、キリエをあっさり割られることも少なくありません。
その場合に大切なのが、割られたあとの調整。 割られたとはいっても、遠距離からの属性攻撃ならまだ距離はありますし、
ここから接触されるまでのあいだに、SW座標の確保や、最後のトレイン整形を行なうことが出来ました。

ただ……あらためてこの日記を書いていて思うことは、これって、普通の支援さんはみんなしていることなんですよね(笑)。
“接触を使いながらのトレイン”は、確かにAgi支援の武器だけれど……それに頼ってばかりでも、最高のトレインは出来ないんだって、
今更ながらに思った、今日のジュピロスでした。 バリア耐久に細心の注意を払いながらのトレインも、たのしいものなんですね(笑)。

次にふたつ目、ディミックへの対策だけれど……これはもう「撃たれたらキリエは割れるもの」としか言いようがないので、
ディミックが見えた瞬間に停止、もしくは引き返すのがいちばんの良策でした。 このときも、ポイントはヴェナードの整列。
ヴェナードさえ整列していればアンクルも打ち込みやすく、結果としてディミックがどの位置にいようと、
アローシャワーでの位置調整が楽になるわけです。 停止するにしても、引き返すにしてもヴェナードは綺麗にしておきたいです。

ディミックは遠距離にしては射程が短いため、気付いた瞬間に踵を返せば、意外と撃たれずにトレインできることもわかりました。
今回の狩りでは、ディミックがいるからと言って中途半端に足をとめてしまうのが毎回わるい結果に繋がっていたように感じます。
踏み込んだ先がディミックを含むMHだった場合、勇気をもって一気に引き返すのも大事なこと……ですよねっ。
地ディミック以外にはDSのダメージもしっかり入るので、トレイン序盤でディミックを見つけた場合は単体処理もいい感じ。

回避率によって、キリエ消滅のタイミングがまばらになりやすいAgi支援だけれど……ジュピロスにもそろそろ通いなれたころ。
徐々にキリエが剥がれるタイミングも掴めてきて、今日の狩りは中盤から一気にスムーズになってきたと感じましたっ(笑)。
序盤(ディミックの属性攻撃やMHにより)Lv98のホームズさんを何度も転ばせてしまったため……結果としては嬉しくないのだけど、
感覚を掴みかねていた『ジュピロス1F』に対して、はじめて確かな手応えを感じられたことが、何よりの収穫でした。

後半は、先輩支援さんのサイトでも使われてきた“SW抜け”や“キリキリエ”も積極的に取り入れることが出来て、
わたし個人としては、とってもたのしい罠狩りでした(笑)。 ふつうは、もっとはやく安定しているのが当たり前かもだけどっ。;

それともうひとつ。 文脈から書くことが出来なかったけれど、この罠狩り安定には、とにかくホームズさんの腕が欠かせません。
もう本当に、なんであんなに上手なアンクルを投げられるんだろう……って不思議に思うくらいで、わたしは感心するばかり(笑)。
ホームズさんも転生まであと少し。 それまでに、支援として恥ずかしくない出来の『ジュピロス罠狩り』を完成させたいものです。

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◆2008.05.18// こだまさんのレベルアップを祝してっ。 

昨日の土曜日、わたしはこだまさんと二週間振りのアビスペアへ。
ほんとうならもっとペアの機会が多くてもおかしくないのだけど、平日はどうしてもお互いのログイン時間が合わないため、
こだまさんと狩りをするのはどうしても週末限定に。 いっしょに狩っていて楽しいひとだけに、残念です(笑)。

……とはいえ。 わたしにとってアビスは、ハイドラSSで毎日の日記を埋め尽くした上、『Hunting』掲載まで済ませた狩場っ。
そうそう新しく書く話題は無いように思えるけれど……今日あえて、もう一度アビスペアを話題に出したのには、理由があります。

それは、こだまさんとのアビスペア動画撮影っ。 何と言ってもこだまさんといえば、単体処理にかけてはLKさん随一ですし、
単体狩りのピアース動画でもここまで手数を増やして狩りができる……と、そんな動画が撮れればいいなあ、と思っていました。

だけど……動画を撮り始めてみると、まずその撮影にかかる重さが、予想以上に大きくのしかかりますっ。
こだまさんはいつも支援と最大限距離をとって歩くので、撮影をしていると、どうしても歩行中の支援更新に空振りが目立ったり。
聖オシドスに対して行なう“連続LA”も、判断の早さがかなめ。 動作が重ければ、冴えない成功率になってしまいます。
おまけに『+9SoC』のおかげでSPが余り、ディレイ中のスクワットをしないでも狩れてしまう、逆しょんぼり状態(笑)。

……そんななか、わたしたちに思いがけない好機がやってきます。 それは、ハイドラランサーの三連戦っ!
間に一匹のオシドスも挟まなかったわけではないけれど、自然な遭遇としてはこの上なく短い期間の連続交戦でしたっ。
動画にして、ノーカット6分51秒っ。 ……正直にお話すれば、わたしにも細かいミスが目立つハイドラ戦なのだけど……(笑)。
それでも取り巻き増量(7体)や、各種追加を受けた交戦ばかりなので、充分見どころのある動画になったと思いますっ。 

例によって、動画の配信はこちらから。 今回は、あらためてエンコードを勉強しなおして新しい方法を試してみました。
もともとわたしはネット専門の機械音痴なので、実はその勉強に9時間もかかったわけだけど(笑)、サイズは今までの3分の1にっ。
画質はちょっぴり落ちてしまいましたが、これから少しずつ、皆さんに見て貰いやすい動画編集を目指していこうと考えています。

うっすら天使さま……もうちょっとくっきりして欲しかったっ。;
動画を撮り終え、6体目のハイドラを食べはじめたときのことです。
ハイドラを突きながら、こだまさんが「そろそろSS準備よろしくね!」と言うものだから、わたしは張り切ってハイドラを撮影っ。
支援もSSも満足する出来だったわたしは、ハイドラ後のオシドス処理をしているこだまさんに「ハイドラ撮れたよ!」と言いかけ……。
……そうして、こだまさんのレベルアップに、大慌てでシャッターを切るのでした(笑)。

事前に言われたにも関わらず、この薄さはちょっとはずかしいけれど……こだまさんもボタンを押し間違えたっていうし、
うっすら写ってるだけ、まだ良いほうだよねっ?(笑) SSの反応も、スタンに対するリカバリーくらい早くしたいです(笑)。
こだまさん、Lv98おめでとうっ! 上納生活なわたしとは違うから、転ばせない支援をしていけたらいいな……なんて思います。

ちなみに、こだまさんのLvUPを良いことにデータルにも手を出してみたのだけど……周囲の混雑による、データルの頻繁な移動と、
コーリングの最悪なタイミングが重なって、結局……狩りの時間内に、交戦体勢まで持ち込ませてもらえませんでした。
相手がこだまさんなら、混雑時用の近距離分離でも狩れたと思うけど……「こだまさんは初回」ということがあたまに強く残っていて、
積極的な分離を仕掛けられなかったのが、反省点です。 せめて一度は、実際に交戦させてほしかったかな……。

清算のあと、こだまさんはドラゴンブレスの不所持も気にしていたけれど……わたしは、あまり深刻にはとらえていなかったり。
データル戦は支援側からみると、「HP高めをキープすること」と「LoVが重なっている時はしろぽを多めに飲むこと」の二点を、
しっかりと守って貰えるなら、あとは支援のお仕事だと思っています(笑)。 ドラゴンブレスはあくまで、しろぽの節約だよね。
(※こうやさんとかは、前衛側に追加4体来ても続行するので……あれはあれで、ドラゴンブレスの正しい使い方に思えます(笑)。)

それよりも……ヴァルキリーマントに頼ってドラゴンブレスを買わない、どこかのAgi支援の方が問題あるのかもしれません(笑)。
そうそう。 今回倒した6体のハイドラは……結局、何も落としませんでしたっ。 上手に出来た回に限って、収入がさみしい……。

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◆2008.05.16// いけない、RunnersHigh? 

今日は罠師のホームズさんを誘って、『ノーグ2F』へ。
『ジュピロス』攻略を目指すまえに、もういちどFleeの効く狩場で自信をつけておきたかった為の、狩場選択でした。
ところが蓋を開けてみると、狩りはなぜか動画の話題に(笑)。 動画撮影を交えての、罠狩りとなりました。

踏み込みすぎは、あんまり得もないのだけど……(笑)。
ホームズさんは、スナイパーさんの経験を持つ、ハンターさん。
転生前の弱みとして、やはり単体火力でスナイパーさんに一歩遅れる部分は否めないけれど、罠師さんとしての腕は超一流です。
多少ばらけたモンスターでも一手で纏める、正確な座標読み。 あらゆるパターンに対応できる、柔軟な罠の扱い。
わたしの周りには職業をこえて尊敬できるひとが何人もいるけれど、ホームズさんもまた、その中のひとりです(笑)。
この立派な罠師さんを迎えて、動画を撮るにあたって、わたしも出来る限りの努力をしなくちゃいけない……そう思ったんです。

奇しくも『ノーグ2F』はこのとき貸切。 無意味な引っ張り方をしなくても、わたしの限度を超えてくれる数が集まります(笑)。
Fleeとキリエに自信をもって、SWとしろぽを盾に、アンティを保険として、一生懸命走りましたっ。
こうして撮れた動画は、こちらに。 見直せば、わたしの腕次第でまだまだ無茶の出来るところはあるけれど……今はこれが精一杯。

動画を撮り終えたあとは、少し落ち着いて(笑)、トレインの綺麗さと安定を重視した狩りに移行しました。
なにも「FT→BM」で処理しなくても、ホームズさんには正確なTBMが期待できるのだし、
全体的な狩りとしては動画撮影後のほうが質が高かったかもしれません。 ……あと、動画を撮っているとやっぱり重いです(笑)。

この動画を撮って思ったことは、本当に過度な踏み込みは意味がないということ。 “らんなーずはい”に惑わされた狩りでしたっ。

『ノーグ2F』の罠狩りについて、気になったことを少し挙げてみると……。
まず一点「SW→アスム1→SW」の間に被弾しすぎるようだと、メンタルブレイクによってどうしても休憩が必要になること。
ナイトメアテラーへのターゲット取りや、ハイド流しも含めて『+9SoC』の使いづらい狩場ですし、メンタルブレイクは面倒です。

そして……耐える行動のほとんどがSWになる為に、青ジェムの消費速度が早い、というのも問題点。
基本的にもう少ししろぽ(=同時にまとめる数も)を減らして、青ジェムの持ち込む量を増やすか、罠師さんに預かってもらうなど、
長期滞在のための工夫をした方がよさそうでした。 ……つまり、集めるのはWBMで馬を処理できる数がちょうどいいんだよね(笑)。

細い路地ではモンスターと接触することも仕方ない狩場ですし、そういう意味では『Dex型Agi支援』向けの狩場かも。
『ジュピロス』等の難関を攻略することも大切だけど、こういう狩場でAgi支援らしい効率を求めるのが、わたしの本分かもしれません。
いつかは今回撮った“背伸び狩り”とは別の、きれいな『ノーグ2F』も撮ってみたいかなあ、と思いますっ。

最後に、ひとりごと。 リアルでとても心配していた事柄が、無事に何事もなく終わりましたっ。
ほんとうに心配していたので、なんだか気持ちが軽くなった感じです。 これからも張り切ってがんばりますっ!

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◆2008.05.14// さかあがりの練習みたいな、目標。 

安定志向というより、無駄遣い(笑)。
(※まずはじめにっ。 今日の日記は、ちょっぴり精神論で、わたしの自問自答っぽいところがあります(笑)。)

突然だけれど、この頃のわたしは少し伸び悩んでいます。 だからといって、スランプかと言えば、それも違うみたい。

事例その1……こうやさんとの『トール火山』で、いまだ大きな安定感を得られないこと。
事例その2……臨時の罠師さんこと、ホームズさんとの『ジュピロス』『古城2F』の罠狩りで、成果が出せなかったこと。

あえて細々と恥ずかしいことは書かないけれど、この二件の狩り中、わたしの支援は酷いものでした。
トール火山では、後衛側に流れたモンスターへの反応と剣ガディ+αへの対処。 罠狩りでは、トレインとSW座標の正確さ。
後衛さんへのSW保護、HLカット。 キリエトレインにSWを挟んでのアスム更新。 どれもわたしの得意分野だった筈なのに……。

情けない支援に対して、わたしもその瞬間は「ただの不調」と考えていたのだけど……少し日を置いて日記を書くいまは、
これはただの不調、スランプだと片付けてしまう問題とは違うんじゃないのかな……そんな風に思うようになってきましたっ。

ここからは具体的なお話をするけれど、わたしは『ひとつのミスで転ぶ狩場』が苦手です。
ひとつのミスで転べる=失敗に対する保険が掛けられないということであり、これは運動音痴なわたしにとっては大きな痛手。
ビョルグ戦。 弓ガディの長射程からの射撃で、被弾モーションもないまま位置ずれ、SWが出来ずに……等はよくあるお話だけれど、
この場合、ずれていると気付いた瞬間に座標を割り出すしか助かる方法はありませんし、それさえ1秒未満で行う必要がありますよね。

『ジュピロス』や『古城2F』の罠狩りに於いても、踏み込む&壁を背負うという条件に対して、
Fleeの効かないモンスター……つまり、ディミックや(カースブレスが間に合わない数の)彷徨う者などの影響により、
わたしが今まで行なってきた“Fleeありきのトレイン”が封じられ、キリエの耐久力を見誤る場面が何度もありました。
(※Fleeありき = モンスターとの接触や、抱えながらのキリエ更新、長いキリエ持続などを活かした方法。)

わたしは今まで……自分の不器用を、器用に隠しながら支援をしてきました。
長所で短所を、先の予測で反射神経を、失敗を保険で補って……そうやって、欠点を隠してきたことは決して悪くなかった筈なんです。

ところが今回……先の予想をもってしても補いきれない対応速度と、Fleeという長所を潰されて“ただのDex支援のトレイン”を求められ、
欠点を補っていたものを上手に活かせず、その結果が、今回のらしくもない支援になってしまったのかもしれません。
予測さえあれば大抵の事は対処できると思っていたし、避けられない相手は控えめにトレインすれば良かったけれど……今度は違います。

でも、結局はすべて練習ですよねっ。 あたらしいステップを踏み出して、思い通りに動けない自分に落ち込んだりもしたけれど……。
予測と工夫を最大限がんばっても事故を防げないのなら、練習を重ねてほんの少しでも運動音痴を改善するより他に方法はないし、
Agi支援のトレインが武器として役に立たないのなら、いままで以上にDex支援のトレインに磨きをかけるしかありません(笑)。
チャレンジや努力というような精神論は、考察にはふさわしくないけれど……経験を繰り返して学ぶことはやっぱり大切だよね。
失敗をはずかしいと思わないで、何度も何度も練習していく……いま必要なのは、きっとこの気持ちっ。

『トール火山』や『古城2F』で狩ると、どうも極Agiの方が安定しそうで……安定性のためにVitを振っているわたしは、
なんだか複雑な気持ちがするけれど、それもこれも狩場とステータスの向き不向き。 Vitがあってよかった場面も沢山あります。
それなのに、わざわざ『Dex型Agi支援』に不向きな狩場で狩ろうって言うんだから、少しくらいの覚悟は必要ですよねっ!(笑)
いまはいろんな意味で、自分の成長を願ってがんばる時期。 目新しい話題は少なくなるかもだけど、よろしくお願いします。

動画より抜粋。遠距離属性攻撃を受けた瞬間っ。
最後は、ちょっぴりグルームと動画のお話。
これからに向けての装備の充実と、大きなレアを狙ってMVP狩りを続けている、こうやさんとわたしだけれど……。
昨日カメラをまわしながら戦ったグルーム戦で、偶然にも遠距離属性攻撃の瞬間が撮れてしまいました(笑)。
もう文中での説明は済んでいるし、動画は要望でもなければ載せたりしないけど……こうしてSSが抜粋できるのは嬉しい利点かも。

また、この回のグルームは、わたしが「SWを切らしたままLAする」という、あってはならない場面が二度もありました。
それが前述の失敗談からすぐの事だったので、わたしは自分の失敗だと思い込んでいたのだけど……あとで撮れた動画を見てみると、
SWがサーバーの不調からか、発動後すぐに消失しているのが映っていましたっ。 わたしのせいじゃなかったんです(笑)。
わたしはSWの更新もまともに出来ないのかと、危なく落ち込むところだったので(笑)、なんだか動画に励まされた気分でしたっ。

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◆2008.05.10// 『Movie』公開しましたっ! 

動画にはぜんぜん関係ないけれど……(笑)。
紆余曲折あって、長年の夢が叶った訳だけれど……いまはとりあえず疲れています(笑)。
「百聞は一見にしかず」なんて便利な言葉もあることですしっ、こちらをどうぞっ。

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◆2008.05.07// 砦を落とした日。 『VAD』クレイモア狩り……と、大事な予告っ。 

3日前の日曜日。 ももさんに付き合って3回目のGv参加をするわたしだけれど……その日は、いつもと違うことがありました。
それは……『vilyさんFanClub』のギルドエンブレムを掲げて戦っているのが、ももさんやわたしだけではないということです。

びっくりすることだけれど……ももさんは前回のGv中に知り合ったレーサーさん達に声をかけて、ファンクラブによる一大企画を立案っ。
目標は出来る限り多くの占領アナウンスと、最終的な砦の占領を狙うこと。 それはもう、わたしには寝耳に水のお話でした(笑)。
だけど……もともと好奇心旺盛なわたし。 戸惑ってはいたけれど、こんなお祭りに協力してくれる人達が居ることが嬉しかったし、
ももさんが作ってくれた、せっかくの機会なんです。 こうなったら精一杯たのしもう、そんな気持ちでわたしもレースに臨みましたっ。

……なんて言っても、わたしはその日が初めてのレース体験になる、根っからの素人です(笑)。
正直なお話、みんなのお話をおろおろしながら聞いていたり、レーサーのプリさんの手際に感心したりしているばかりで、
何ひとつ役に立つことはなかったと思うんです。 仮にもわたしの名前が入ったギルドなのに、お飾りもいいところっ(笑)。
それでも……みんなと一緒に砦に入って、凍った味方にリカバリーをしたり、相手のWizさんに沈黙をかけたり殴ったり、
わたしはわたしの思いつく精一杯でレースに参加する……ただそれだけで、とっても貴重で楽しいGv経験になりましたっ。

そんなことをしているうちに、レースも最終局面に。 なかでは小規模防衛がされていたようだけれど……残り時間はあとわずか。
ももさんの号令で、一斉に突入開始。 ……スタートに出遅れたというアサクロさんの応援を背に、一生懸命エンペリウムを目指しますっ。
だけど……ももさんたちが防衛をかいくぐりながら決死の攻撃を仕掛けるも、運悪く他のギルドにエンペリウムを割られてしまいました。

残り時間は@1分。 プリさんが大急ぎでポタを出すけれど、この日のGvサーバーは重く、今からじゃもう間に合いません……。
そんな時のことです。 流れる、突然の占領アナウンス。 何も知らないわたしは「えっ? ラグで遅れた……?」なんて思ったのだけど、
なんだかみんなの反応がおかしいんです。 そして、間もなく流れる最終占領ログ……そこには、ファンクラブの名前がありましたっ!

つねりすぎて、ほっぺが痛いです……(笑)。
大逆転の立役者は、あのときスタートで出遅れたアサクロさんっ(笑)。
何人もの防衛をかいくぐって、ひとりでエンペを割ってしまったとか……レース経験豊富なみんなも、とっても喜んでくれていて、
この逆転劇がとても珍しく、そして恵まれたものだということは、わたしにもなんとなく実感できました(笑)。
きっと……ももさんの企画がなかったら、レーサーさん達の協力がなかったら、こんなSSを撮る機会は絶対になかったはずです。

わたしは舞い上がってしまって、緊張からあまり喋れもしなかったけれど……。
はじめてのレース体験は、とってもとっても楽しいものでした。 貴重な経験をさせてくれたみんなに、本当にありがとうっ!

そして、明くる日っ。 すっかり砦を探検して満足したわたしは、ももさんが育成途中の罠ハンターさんを連れて、初めてのADへっ。
プロンテラのギルドダンジョン『VAD』は、昔からあまり美味しくないマップ……と聞いていたけれど、そんなの関係ありません(笑)。
むしろ人のこないADなら、わたしにとっては嬉しいくらいで……何よりも、クレイモアによる罠狩りとAgiに適した環境が最高ですっ。

ためしに少し歩いてみたら、取り巻きを含めてすぐ何十体もの数に膨らむモンスター……これは、凄くたのしいっ(笑)。
避けづらいモンスターもいないし、足もはやいし……こんなに『Dex型Agi支援』と相性のいい狩場も少ないと思えるくらい。
一週間しか通えないけれど、あたらしく相性の良い狩場をみつけられて嬉しかったです(笑)。
AD仕様のため、クレイモアのダメージはわたしにも降りかかってくるのだけど……それには火服と火レジ、時にはSWで対処っ。
ももさんが自分の仕掛けたアンクルにはまったり、起爆に巻き込まれて転んだり、ADならではのハプニングも醍醐味でした(笑)。

集めすぎて、ももさんのクレイモアが痛いです……。
ももさんと少しだけADで遊んだあとは、ももさんの紹介で、罠スナイパーさんと改めて『VAD』ペアを行ないましたっ。
スナイパーさんはももさんの昔からのお友だちで、狩りの腕も、ももさんが絶賛するほど折り紙つきです(笑)。

わたしも恥ずかしいところは見せないよう、はりきって支度をしたのだけど……なぜか、闇服を着ていました(笑)。
それで1ペナを受けたわたしは、大急ぎに火服に着替えて、気持ちを引き締めてトレインを再開……したのだけど、
クレイモアに巻き込まれたとたん、8割以上あったHPが一気に真っ黒になってしまっています。 数は少なかったのに……。

そこでようやく、わたしは気付いたのです(笑)。 おそるおそるステータスを尋ねてみると……やっぱり、Dex-Int型。
育成途中とはいえ、ももさんのクレイモアで2000程度しか削られなかったHPが、型の違いだけで8000以上も削られるなんて……。
補正込みInt86……それはわたしの想像を大きく上回っていました。 そうして、今度こそ狩りがはじまりますっ。

多数をクレイモアする前にはかならずSWを立てて、クレイモアの爆風を防御しますっ。
数が多い場合にはアンクルも挟み、SWの消費が進まないように。 この「味方の攻撃を防ぐ」というのが、雰囲気あって好き。
いま考えるとアンクルを挟むのなら移動をしてもよかったのだけど、見た目にもかっこいいし……これもいいですよね?(笑)

……突然ですが、ここでお知らせをしようと思いますっ! 実はこの数日のうち、わたしは動画撮影の勉強をしていました。
そのおかげで、あまり更新は出来なかったけれど……このクレイモア狩りの模様を、きれいに撮ることが出来たんですっ。
あまり経験のない狩場/ペアで、けっして支援上手ではないけれど、『Dex型Agi支援』らしさは一杯の動画になりました(笑)。

いまは動画を掲載できるスペースを探しているところ。 多分、明日か明後日には公開することが出来ると思いますっ!
AD獲得&動画撮影を教えてくれたももさんと、動画の撮影&公開許可をしてくれたスナイパーさんに、とっても感謝しています。
次回の更新は、当サイト始まって以来の動画掲載っ! 支援をみせるのは恥ずかしいけど……たのしみにしていて下さいねっ(笑)。


【拍手返信】

> 7:04 Gvログは、うちのギルメンも言ってました。ついでに「いつも名無しにいる気がする」ともw byこだま

拍手ありがとう、こだまさんっ。 ……まったく、はずかしいったらないです(笑)。
名無しは……夜のギルド狩りがほぼ毎日あそこなので、あの時間の狩りだと、どうしたって会っちゃうよね。
そうそう。 実はわたしたちのほうも、よくこだまさん達と会うねーなんてお話していたりしているよっ(笑)。

また一緒に狩りへいこうね、楽しみにしていますっ。

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◆2008.05.02// 『Dex型Agi支援』のキリエトレインについて。 

本当は、狩り方をもっと完成させてから書きたかったことだけれど……他の話題を見つけることに失敗してしまったので(笑)、
今日は『ジュピロス1F』罠狩りのお話と、それに関連したキリエトレインのお話をしてみようと思います。

お相手はもちろん、この間の臨時で知り合った、罠使いの上手なハンターさんっ。
『ジュピロス』の罠狩りには以前から興味があったのだけど……わたしの周りには罠に長けたハンターさんがいなかったため、
この日まで泣く泣く挑戦を諦めてきた、そんな事情があります。 トレイン上手を謳う『Dex型Agi支援』、いつも憧れた狩場でした。

……ただ、今回の『ジュピロス』罠狩り。 結論から言って、あまり喜べる内容ではありませんでした。
予想していたこととはいえ……兎にも角にもディミックが『Dex型Agi支援』と『罠師』、双方の有利を尽く潰しているんです。
もともと『ジュピロス』に於いては薄く感じやすいキリエの耐久力……そこへまったく回避の出来ないディミックの攻撃があれば、
結果は火をみるより明らかですし、射程2のヴェナードを綺麗に1マスへ纏めるための直線移動さえ、ディミックの為に躊躇されます。

それならと思い、多少のぶれはハンターさんの腕を頼って、ディミックの傍で纏める(=その後、一度に爆破する)事を試みるけれど、
これも狙いすぎると危険を招き、消極的すぎても単体処理に手間取る悪循環で、なかなか上手に狩りを運ぶことが出来ません。
ヴェナードに対しては、種類によって3割〜5割の回避が期待できるわたしでも、ディミックに掴まってしまったら意味がないよね。
(※ディミックを嫌って2Fにも足を伸ばしてみたけれど……迷路で迷う上に、通路の狭さでトレインが難しく、これも微妙です。)

狩りの最後は、壁越しに見えるMHへ『アスム+アンティ』で踏み込んでみたものの、その先さらに溜まり込んでいて、
アンティ切れでSWを踏み外すことを怖がったわたしは、中途半端な壁際で緊急停止っ。
そのあとハンターさんの釣り込みハイドを挟み、サンドマン。 続けてアンクルによる整形を試みようとするけれど、
とにかく四方に散らばったヴェナードを纏めることにハンターさんは難儀して、睡眠が解けると同時にハンターさんが叩かれてしまいます。
わたしもそれにSWで対処しようとするけれど……そのとき、ハンターさんは位置ずれを起こしていて、SW防御も間に合わず……。

ハンターさんは「クレイモアを使わないで纏めようとしたせい」と仰ってくれていたけれど、そもそもの原因はわたしのトレインです。
たしかにSWとしろぽで、耐えることは出来ていました。 だけどこれは、Wizさんとのペア狩りではないんです。
ましてわたしはAgi支援。 綺麗なトレインをきっちりしていけないようでは、Agi支援を名乗る上で未熟としか言いようがありません。

今回は『SD5F』や『ノーグ2F』の勢いそのままに、『ジュピロス』へやってきたのも問題でした。
次回はもっとコンパクトに丁寧さを心がけて、もう少し罠狩りへの知識と経験も深めておかなければいけないと思います。

Agiの解説はどこですかっ(笑)。
未完成な狩りの反省会だけでおわりにしてしまうのは少し寂しいので、今回の『ジュピロス』でも関係がありそうな、
『バリア耐久力とFleeの関わり』について、書いてみようと思いますっ。

一般的に、キリエの使い勝手は『最大HP=バリア防御回数』と『詠唱速度=トレイン途中の掛けなおし』によって決まるものです。
そこへ『Flee=パーセントで攻撃を無効化』が関わってくると、それはどのような効果を及ぼすのでしょうか。

結論からいって、『回避によるキリエ延命効果』は“乗算”です。(※ちなみに『最大HPによるキリエ延命効果』は“加算”。)
たとえば「キリエで5回攻撃を無効化できて、回避率が50%」ある場合、単純に考えて10回叩かれるまでキリエは維持されます。
これが“乗算”の強みで、最大HPによる“加算”だけでこの効果を得ようとした場合、非常に多くのVitが必要になってしまいます。
そして、これは回避率50%ならのお話……回避率がもっと上がれば、とても“加算”では追いつけない延命効果を得られますよね。

ただし、回避による“乗算”もそんな良いことばかりではありません。
仮に上の例と同じように50%回避が見込める状況であっても、バリア耐久力が攻撃2回分しか持たなかったらどうなるでしょう。
“乗算”はあくまで“乗算”。 もとの絶対値が少なければ、Fleeによる“乗算”効果も意味が薄くなってしまいます。

さらに困ったことは、Fleeによる“乗算”は期待値をふくらませるものだと言うことです。
たとえ『防御2回/回避率50%』の環境でも、かならず攻撃を4回無効化すると決まったわけではないので、
最悪2回でキリエが破られることもある、ということになってしまいます。 “加算”のVitであれば、こうはなりづらいですよね。

この不安定さを解決するには、やはり確率の『揺らぎ』を抑えるための器……つまり、基本となる『防御回数』を増やすことです。
もともと10回の攻撃を防御できるのであれば、50%の回避で、キリエ期待値は20回……。 これだけの回数があれば、
被弾する確率ばかり出て、先に10回の防御回数を使い切る……なんてことは、滅多になくなりますよね。
確率を安定させるには、試行回数こそすべて。 Fleeの“乗算”は強力だけれど、それはVitの“加算”があってこそなんです。

ここで今回の『ジュピロス』のお話に戻ると、ディミックは置いておいたとしても、ヴェナードでさえ非常に攻撃力が高く、
通常攻撃でも2〜3回、運悪く属性攻撃であれば1回で、キリエを剥がされてしまいます。
これではFleeでいくら期待値がふくらんでも、確率安定のもとになる『防御回数』が少なすぎて、わたしは回避を信じることが出来ません。
モンスターの命中率が高いことには、さして問題を感じません。 だけど、高Atk……これが何より『Agi支援のキリエ』の天敵なんです。

……でもでもっ(笑)。 上に書いたキリエ事情は本当のことだけれど、キリエが剥げても回避は残るわけです。
このキリエとFleeの特性が、Agi支援と『ジュピロス』の相性の悪さを証明したところで、『ジュピロス』で狩れない訳じゃないですよね。
今回のお話は、あくまで有利不利のお話。 不利な『ジュピロス』でどう立ち回るか、それはこれから考える必要があると思います。

みんなの協力のおかげで、きれいに撮れました(笑)。
最後は、載せ忘れていたLv98レベルアップのSSですっ! 発光前最後のステータスポイントは、今度こそ予告通りVitへ。
わたしはぴかぴか光るのが気になる性格なので、三次職実装までは上納生活の予定。 それに伴って、ギルドも上納用に移籍しました。
これで長かった『Dex型Agi支援』のステータス育成も、ひとまず完成。
これからはわたし自身のレベルアップを頼りに、もっともっと難しい狩場を攻略していかなくちゃいけません(笑)。
Lv99になるときには、そのレベルにふさわしい上手な支援になれていたらいいなあ……なんて思っていますっ。

そうそう、一段目に使ったアカデミーのSSっ。
アカデミーの授業は、思ったよりも良い感じの解説でした(笑)。 初期の修練場に比べて、良い時代になったものです。


【拍手返信】

>0:56 あなたのRO記事のおかげで あれだけつらかった日々がバラ色の幸せになりました!!
>0:56 [HN:MOMO (以下、あんまり載せたくなかったので非公開(笑)。)

……いつものことだけど、意味がよくわかりません(笑)。 ……うん、いつものことだけどっ。
とりあえず、きちんと読んでくれていること、ありがとうっ(笑)。 もう少し更新増やさなくっちゃいけないよね。

そうそう……某Gvは、わたしなんてお飾りなんだからね。 この間なんて、知らないひとに「Gvで流れた人」とか言われたし(笑)。
他のみんなも、見えても見ないふりでお願いしますっ(笑)。

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